昔は体重も現在よりも10キロ近く軽く若いので身軽で体力抜群でしたので

ツリー回収は、たいてい個人名で指名され行って来いと命令されました。

完璧な体育会系スクールです。

昔も今も変わらないのは、ほとんど人がツリーしても自分で回収しようと努力する人が

少ないのです。最低でも体力が残っているうちに自己確保くらいはしていて欲しいのです。

全く枝の無いすべすべの樹上の人のときは、ロープを投げ縄のごとく上に引っ掛け

2重ザイルにして上るのです、人が多数のときは昔の井戸水を汲むような感じで

引っ張りあげてもらいます。その後は一人で全て回収するのです。

忘れられない恐怖は、高嶺の南側、上矢作に向かう国道沿いのちょうど20メートルくらいのコンクリート壁の片隅にそびえ立つ1本杉にツリーした豊田のおじさんの回収です。

これも単独で回収を頼まれました。

回収そのものはごく普通にできるのですが、場所のロケーションが凄くて

落ちたら即死確定ですので、緊張しまくりで回収しました。

自分自身いっぱいツリーしてますが、回収してもらったのはほとんど自己回収です。

高嶺でレスキュー開いたときと新城のタンデムでのツリーのときです。

今後も自己回収する機会あれば努力します(笑)

身近な人にツリーがあれば回収の手伝いも協力しますが

けっこう体が重くて辛いのです。