手術をされた方の歩行距離が長くても痛みが無いと言うのは、羨ましくもあるけれど…
アタシの今の脚の痛みは、それほど頻繁ではありません。動き始めの時だけ…ぐらいかな。
まあ、それもそのはず!
毎日2千歩足らずしか歩いていないんですもの

でも、アタシと同じように、まだ人工関節にしていない人たちは、もっと歩いているみたいだ。
だからなのか、脚の痛みもそれなりに伴っている模様。
うん、そっかー。
アタシは、全然歩いていないから、温存中でも痛みが少ないのかぁ。。。
それは、良いことなのかどうなのかは、疑問ではあるけれど

みんな結構歩いているよなぁ〜。
凄いなぁ〜って思う。
たまに調子こいて…1日3〜4千歩でも歩こうなら…疲れ果ててしまう自分が居るし、
4〜5千歩を超えるような無茶ぶりをしようものなら、数日、痛みが引かずに不便さを強いられてしまう。
だから、温存の人で毎日4〜5千歩、歩いているような人は…
そりゃあ〜痛いよ!手術したいと思うよね
なんて思ってしまうことも。
わずか4〜5千歩ごときで痛みで動けなくなるなんて、泣きたくなることもあるもの。
気持ちはわかる。
だけど…手術をしたくないと思う自分は、どんどん歩く歩数が減っていき、今の歩数で痛み的には横ばいになっている。
コレはコレで、良いのだろうか?
と疑問に思うこともあるけど、見て見ぬフリをしているアタシ

1日3千歩以上、歩かないと…将来寝たきりになる
どこかで、そんな記述を見たことがあって、3千歩は歩けるだけの体力を身に付けたいと思っているけど、現状は、その半分いくかいかないか

自分の身体。
どこから手をつけて改善すべきか。
あれこれと考えるが、なかなか行動には移せないし、続かないよなぁ〜。
どうやってモチベーションを保つべきか。
それは永遠の課題かも知れない
