遡求請求と通常請求の2つを同時に申請するため、お盆前に手に入れた病院の診断書。
基本、診断書は病院の先生が記入しますが、アタシの通う病院では、股関節の可動域や日常生活の困りごとの欄などは、リハビリで検査を受けてから記入するとのこと。
診断書を見ると、確実に状態が良くなっている感じでした。
でも、いつくか疑問点があって、なぜその評価になったのかを知りたい!と訴えていたところ、先生の許可がおり、再検査となりました。

ホントは、とっても言いづらかったよ。
不正をして下さい!って聞こえないように伝えるって難しかった。
いや、まあ、別に不正をしたいと言うワケじゃないんですが、、、
室内では何も補助具を使わずに歩ける!
となっているのに、室外だと1人では歩けない!になってて、両極端な結果になっていたので、どう言う判断での記載なのか疑問に感じちゃってね。
そういう箇所がいくつかあったりなんかして、連絡していたんです。
なので、リハビリの人と再度、検査すると言うか話をしてみることになったのです。
どこかで話が食い違ったがために、症状が軽いと判断されてしまったのかも知れないからね。
とりあえず、検査方法の説明を受けたいと。
例え、クレームだと思われようが、不正したいと思われてしまおうが、この部分の判定が、障害年金の受給に大きく関係してくるので、自分の恥は捨て去って連絡をしたのです。
今度の土曜日に再検査して来ます。
ちょうど旦那も休みだし、一緒に着いて来て貰えるので、アタシ1人では理解出来なかったり、疑問に感じなかった部分があっても、2人なら何とか後でも確認し合えるかな、と。
まあ、それでもやっぱり、症状が軽くなっているというのなら、痛みや辛さは、以前より増えたと思うアタシは、気のせいなんだと思うしかないかな、って感じですね。
さあ、どうなることやら。。。