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Blue 脊髄損傷 介助日記

脊髄損傷の介助日記です。
I have the friend of the Spinal Cord Injury.

yozameさんが褥瘡で入院している間に


判決が出て、裁判も終了してました

応援していただいた皆様、ありがとうございました
コメントくださって、どんなに救われたことか


7年にもなる裁判でした・・・長かった

交通事故、頸椎損傷でもこんなに長い裁判はそうそうないのでは・・・?
いや、結構いらっしゃるのかな?金額が大きくなれば・・・

金額は、こちらが希望した額には届きませんでした

今後もいろいろなことをやりくりしながら
生きていかねば・・・


乗り越えるものが大きいと、かえって人はがんばれるのでしょうか

事故直後の、生死のかかったころの方がまだパワーがあったかもしれない・・・自分
今は、なんだかやさぐれてパワーダウンしています(^^;

褥瘡ですが
なかなか早く治るものでもなく・・・
毎日格闘です。

できる事は、洗浄と外側のガーゼ交換ですが
やるだけやります。


週に一度病院に行っているので
医者にかかわっているから
「急にめったなことはない」
と思うようにしています。


ついつい悪い方に考えがちな自分なのですが
yozameさんが受傷した当初は
もうこれ以上ないという悪い状態だったので
もう前向きにいくしかありませんでした。

今また似た状況になって
あのころの自分に戻らねばと思います。


それに加えて、昨日から実は尿が濃い、というか
血のように見える・・・そのまんま血液というわけではないですが
それを今日来た訪問看護さんに指摘されました。


以前は、尿の色に敏感になっていたのに
最近は体力がついたと思って
気にしなくなっていたようです。

とはいえ、施設にいても同じようなことがあったし
褥瘡の最初は病院で出来たものだったし
今はyozameさんの体力もあるはずなので、
前より大したことはない、早めに治ると思うようにして行動します。



この日が最後の
えっと・・・?裁判でした

裁判といっても、こちらが出向いて誰かと話をするわけでもなく
何度かは弁護士同士の電話で済ませるのもあったみたいで
主張してきたことが本当に伝わってるのかどうかも確認できない
納得できないでここまで来てます

たとえ直接保険屋と話したところで
日本語が通じる相手ではないことは想像つきますが・・・


裁判してるけど裁判って何?
次回期日は~  っていったい何回あるん?
次回で終わりです って言ってその後何回も陳述書出してるのなんで?

と、疑問がたっぷりです


今回の期日が延期になったのも
在宅生活を始めたことによって判断するからという
裁判所側からの申し出によってだから

加害者側も、裁判所の人らも、
あなたたちは都合でいくらでも変えるんやなあー
それならこっちの都合もきいてくれよ

って感じです


今度こそ、判決が出て
それでもうほんとにキマリ
らしいんです


それでも今後の人生
yozameさんはずっと後遺症があるわけです
請求しているお金が多くてもそれはすべて必要なお金で
介護の人件費やバリアフリーにするためです
たとえそれが全部面倒みてもらえても、身体が治るわけではありません

加害者の○○さん
わかってますかね?

弁護士たてたからといっても
加害者はあなたですから


今まで7年かけてやってきたこと
ほんとにほんとにこれで終わって
満足いく結果になってほしいと思います



昨年8月からですので
yozameさんの在宅生活は半年以上経ちました

あくまでも仮の住まいで
お兄さんなどの了承を得て暮らしているわけですが
まだ裁判は終わりません

とりあえず野良から家にあがりこんだ
たけお君が癒しです


事故以来7年

まだ、裁判は終わっていません
いつの間にかこんなに年月が経ってしまいました

脊髄損傷の後遺症をもつと
こんなにバカにされてしまうものなのでしょうか


事故そのものの内容ならともかく
在宅になってからの生活状態をとやかく言われるとは

せめて普通の生活をといっても、
裁判が終わったからといって
元の生活に戻る訳ではないのに、です


今後どのくらい回復するかはわかりませんが
人生を続けていくしかありません