Twitterで満足していて、まとまった文章書くのも少なくなってきたのでこのあたりで。
ま、まあファイプロもエディットしてるキャラは二次創作だし・・・
ファイプロワールド発売されてからずっとやってたんですが、昨年5月からオバゼアさんのOVCに参戦してます。
OVCの詳しい説明はこちら。
X→リターンズ→ワールドとずっとエディット中心にやってきていて、リターンズの頃はmixiのコミュ「ファイヤープロレスリング」にエディットレスラーの画像投稿してたんですが(2008年頃なのでもう10年前の話です。ただ、2016年頃にもまだ投稿してました)、なかなか他のファイプラーの方と絡む機会がなかったので、思い切って。
OVCにはキャラ二次創作で参戦してます。参戦してるのはFGOのキャラ中心です。
全くのオリジナル選手は、とんとエディットしなくなってしまったなあ・・・。リターンズの頃は結構やってたんですが。
参戦している選手はみんな180Pです。参戦してなくてワークショップに上げている選手では何人か200Pくらいの選手がいます。
前置きがそこそこになりましたがここから振り返りを。ちょっと長いかも。
エドワード・ティーチ
元々のコンセプトは「なんでもありのヒール」。
キャラがキャラなので勝っても負けてもおいしい感じにできるかな、と思い、参戦初期から。
いきいきしだしたのはアントニオ1号との抗争から。
最初は確かアントニオ1号試練の五番勝負。凶器攻撃等で流血させて短時間で勝利、この時はまだ全然。
が、なぜかマシュのコスプレをしてきたアントニオ1号にクリティカルで負けてから抗争が勃発。
事ある毎にタッグマッチ等で対戦することに。勝ったり負けたりを繰り返しながら(途中でエプロン断崖式を喰らったりしながら)、どこで決着を・・・と思いきや、OVC-EVOの抽選で1回戦で激突することに(アントニオ1号は予選免除、ティーチは予選勝利)。
この時ばかりはルーレット恐ろしい!! って思いました。ストーリーはこうしてできていく。
・・・そのOVC-EVOでアントニオ1号に勝ち、まさか3位にまでなるとは(汗)
男色ドライバーは必殺技設定じゃないんすよ!?(設定は「アン女王の復讐」→アイアンフィンガー・フロム・ヘル)
最後、イケメンの八神に敗れたのもティーチらしいというか・・・愛すべきキャラです。
昇格の話も出ているようですが、シリアスな面も見せていければさらにいいのかな、と。
FGO本編でもたまにしかシリアスねえけどな!!
忘れられがちですがオタクなだけじゃなくて残忍な海賊ですからね。「てめーらの宝、俺たちに全てよこせ!」と「金と力が全てだ」をボイス設定しているのはその辺。あともう一つ忘れられがちだけど、FGOでは210㎝設定なのでサイズがG。
殺生院キアラ
夜の殺生院(意味深
公式からしてあんなキャラなので、コンセプトはその通りに「セクシャル技+股間に手が行く技+詠天流の拳法(打撃技)」。男色ディーノ選手に打撃を足した感じ(※男色ディーノ選手もそれ以前にエディットしました)。
必殺技は「この世、全ての欲」(男色ナイトメア)・・・まさか股間を押し付けるのとあえぎ声を完全再現できるとはね!! ファイプロ怖い!
お種JAPANに入ってから存分にヤりたいことができているのかいきいきとしてます。特にキアラらしさが発揮されたと思うのが、お種と組んだ伊勢と日向とのタッグ戦。艦娘2人をリップロックの餌食にする。お種とは気が合うよう。
まあ、お種JAPANのメンバーの多くがセクシャル技満載だからね・・・お種JAPAN、元になったのはタグチジャパンじゃなくてジ・コンプライアンスなのでは・・・? 本当にベビーフェイスのユニットなのか・・・?
本当は性別誰彼構わずセクシャル技発動させたい。キアラだし(※ワークショップのは男性相手にセクシャル技発動設定、OVCは女子選手と当たることが多いので女性相手にセクシャル技発動設定。性別だけ変えてます)。
最近はメガマンを狙っている・・・?
ドアラ
元々はつば九郎をエディットされていた方がいて、そこから話をしているうちにB☆Bを作ったことがきっかけで、結果12球団マスコットが揃うことに。
OVC-EVO予選で他の方から声がかかり、OVCに参戦。
決勝トナメには残れなかったのですが、OVCのアイドルパン山と牛くんに声をかけられたのがきっかけに、スポット参戦からエアプレーンサイコパスに加入し、そこからお種JAPANにも所属。コアラだし、パン山・牛くんとはうまくやれるんじゃないかな。
たまに繰り出す急所クローはそれを見越していたわけでは(まずそんな展開読めない)全くなく、「選手の股間を掴む」逸話から。
ドラゴンズのマスコットなので藤波殺法と、バク転が得意(一応)なので、宙返り技が多め。
オフシーズンには背広も着るよ。ただししっぽは出る(※公式設定です)。
アタランテ・オルタ
新条アカネえええええ!!!!!
参戦させたのはいいがあまりにも戦績が振るわないので、原作(Apocrypha)の子ども好き設定(と上田しゃんの敗戦→泣きながら控室へ)を利用して座に還そうと思ってました。
それがどっこいKODMでアカネ(とクェス)に椅子で滅多打ちにされ、その後もKODMでアカネに散々にボコられる。
気付けばアカネへのリベンジを狙い続ける執念深いキャラとして生き残る。憤怒の狩人だしね。でも金網に行ってもアカネには勝ってない。
新条アカネに救われた。やっぱり神様なのでは?それでもアカネにゴング後に蹴られたり締められたりはする。
仮面ライダーBLACK RX(&シャドームーン)
本格参戦前にゴルゴムの仕業でバイオライダーの姿で乱入する。
のっけからやらかしたんですが、その乱入を利用し(ビックファイアーをやられたので、本格参戦前からなぜか弱点がバレている)※バイオライダーは高熱に弱い、
マッチメイクしているGMがゴルゴムと結託していると踏んで、GMに不満を感じていたアライさんに誘われ反GM軍に参加。
そうしたら反GM軍のXとしてシャドームーンまで参加。やっぱりGMはゴルゴムだった。
4対4だったけどギガンテスさんを落としたりそのまま他の3人まで落としたりで、光太郎さん怖い。
本編では叶わなかったが、OVCの世界では果たして信彦を取り戻せるのか?
コンセプトはRXは太陽の王子から太陽ケア選手、シャドームーンはムーンサルトなどムーンのつく技を。
あとは創世王(ゴルゴムの支配者にして守護神)からカミゴェ入ってます。
どのキャラもそうなんですが、他の方のキャラと絡みだしてからが本当にいきいきしだして、自分でも見ていて面白くなってきたかなあと。
今年も面白い展開になっていくといいなあ。