その頃の豊橋機関区の車両運用と基本編成です。
豊橋機関区 昭和55年10月1日改正
車両運用
31～42仕業(Tc M M Tc)
[31]
水窪(634M)豊橋(639M)新城(648M)豊橋(643M)新城(652M)豊橋(649M)水窪
[32]
水窪(628M)豊橋(823M)豊川(824M)豊橋(827M)豊川(回828M)牛久保(838M)豊橋(839M)豊川(842M)豊橋(841M)豊川(844M)豊橋(843M)豊川(846M)豊橋
[33]
豊橋(621M)新城(626M)豊橋(627M)中部天竜(635M)水窪(650M)豊橋(647M)三河川合
[34]
三河川合(241M)上片桐(回234M)伊那大島(回259M)上片桐(244M)天竜峡(265M)辰野(回258M)伊那松島
[35]
伊那松島(1224M)豊橋(1225M)辰野(262M)飯田
[36]
飯田(638M)豊橋(829M)豊川(回830M)牛久保(回831M)豊川(832M)豊橋(835M)豊川(836M)豊橋(837M)豊川(840M)豊橋(641M)中部天竜
[37]
中部天竜(632M)豊橋(825M)豊川(回826M)豊橋(651M)新城
[38]
新城(630M)豊橋(629M)本長篠(640M)豊橋(633M)中部天竜
[39]
中部天竜(636M)豊橋(631M)中部天竜(257M)辰野(248M)天竜峡
[40]
天竜峡(235M)辰野(240M)飯田(255M)上諏訪(252M)平岡
[41]
平岡(239M)上諏訪(242M)駒ヶ根(回249M)辰野(1241M)上諏訪
[42]
上諏訪(232M)中部天竜(644M)豊橋(637M)水窪
51･52仕業(M Tc)
[51]
中部天竜(632M)豊橋(825M)豊川(回826M)豊橋(639M)新城(648M)豊橋(643M)新城(652M)豊橋(649M)水窪
[52]
水窪(628M)豊橋(835M)豊川(836M)豊橋(837M)豊川(840M)豊橋(641M)中部天竜
荷1～4仕業(Mgc)
[荷1]
豊橋(1227M)辰野
[荷2]
辰野(1222M)豊橋
[荷3]
豊橋(荷2041M)中部天竜(245M)辰野(荷2042M)中部天竜(1232M)豊橋
[荷4]
豊橋(荷2041M)中部天竜(245M)辰野(荷2042M)中部天竜(1232M)豊橋
編成表 ( )=編成番号
(1) 86302 80309 80341 86300
(2) 86340 80307 80350 86313
(3) 86338 80392 83300 86307
(4) 86306 80314 80302 86301
(5) 86342 80349 80308 86311
(6) 86346 80343 80325 86347
(7) 86332 80342 80326 86309
(8) 86348 80389 80340 86353
(9) 86366 80345 80384 86339
(10) 86354 80365 80313 86315
(11) 86314 80312 80316 86317
(12) 86304 80393 80310 86305
(13) 85108 80373
(14) 85104 80391
(15) 86308 80311 80303 86319
(16) 86334 80304 80379 86329
(17) 83101
(18) 83102
(19) 83103
(20) 13025
(21) 13026
(22) 22112 22113 22201 23050
(23) 28100
その後，昭和58年頃まで運転されました。
写真上から，
中部天竜
豊川
記載の車両運用は，豊橋機関区で頂いた「飯田線電車車両運用図表」(S55.10)を，編成表は，「電車運用予定表」(S56.3)を基に作成しています。