から
2週間が経とうとしています。
あの日以来家族の生活も一変し介護中心になってしまいま
した。
シェリーの体力は日に日に衰えていっているように感じま
す。
... 特に肺をやられているものですので息苦しそうです。
一度寝かせたら自分で立ち上がることができません。
排泄は外でしかしないものでこれが一苦労です。
朝昼夕夜と抱っこして起こし庭に出しています。
それでもなかなか上手に排泄してくれません。
実は最初の1週間は私が抱え上げていたのですが
とうとう持病の腰痛が再発してしまいました。
今は小柄な嫁さん(体重37キロ)が中心となって
約30キロの愛犬を移動させています。
幸いなことにここ2~3日少し涼しくなってきましたので
今は玄関が寝床となっています。
一度立ち上がったらヨロヨロですが何とか歩くことができ
ます。
そして驚くことに散歩を催促するのです。
玄関から道路まで数段の階段を嫁さんと一緒に抱えて下ろ
し
大好きなボールを咥えてゆっくりゆっくり歩きます。
時々よろけて転びますので今は嫁さんも欠かせません。
疲れないように家の周囲を回って帰ろうとしますが
私の前に立ちふさがり不服従の姿勢を取ります。
一日も欠かさず毎日通った友達がいっぱいいる散歩コース
を
シェリーは思い出すかのように一歩いっぽ歩いていきます
。
その姿を見て私の涙は溢れて止まりません。
食事は元気なころに食べていたドッグフードはもう食べま
せん。
やわらかくて栄養価の高いものに変えました。
それに好んで食べていたパンをあげています。
食欲も落ちてきましたがまだ食べる意欲がありますので
何とか体力が維持できているようです。
それに知人の紹介で今ノ二ジュースを与えています。
酸っぱいもので嫌がりますがパンに湿らせたりして食べさ
せます。
元気になったという実例がありますので藁をもすがる思い
です。
何とか一日でも長生きしてほしいと心から願っています。
以前ご紹介したことがありますが
私の家の前にあるアパートに住むゆうなちゃんから
また手紙をもらいました。
やはりシェリーの病気を心配しての励ましの手紙です。
みんなに見守られてシェリーは今日も頑張っています。
残り少ない一日いちにちをしっかり生きています。
