こんにちはw
ご訪問して頂いた方がいらっしゃればお礼申し上げます。
ご訪問ありがとうございますw。
今日は、映画について少しお話させてくださいね・・・
私の好きな映画に「ディア・ハンター」があります。
『ディア・ハンター』(The Deer Hunter)は、1978年 公開のアメリカ映画 。製作はユニバーサル映画 、監督はマイケル・チミノ 。脚本はデリック・ウォッシュバーン 。主演はロバート・デ・ニーロ 。
1960年代 末期におけるベトナム戦争 での過酷な体験が原因で心身共に深く傷を負った若き3人のベトナム帰還兵 の生と死、彼らと仲間たちの友情を描いている。
第51回アカデミー賞 並びに第44回ニューヨーク映画批評家協会賞 作品賞受賞作品。ベトナム戦争を扱った映画 であり、また1996年 に米国連邦議会図書館がアメリカ国立フィルム登録簿 に新規登録した作品の中の1本である。PG12指定。
出演陣は、ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、メリルストリーブ、ジョン・カザールなど演技派と言われる方達です。
個人的にロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケンは好きな俳優なので、何度も観たことあります。
又、監督のマイケル・チミノはアメリカの恥部ともいううべき問題作を今までに制作しています。
「天国の門」、「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」等等です。私は「ディア・ハンター」を加えてマイケル・チミノの三部作と個人的には思っています。
「ディア・ハンター」はベトナム戦争の悲惨さがテーマです。又、マイケル(ロバート・デ・ニーロ)とニック(クリストファー・ウォーケン)との友情・・・・それと、音楽がいい (テーマ音楽はスタンリー・マイヤーズ 作曲の「カヴァティーナ 」。ギターはジョン・ウィリアムズ によるもの。)
ラストシーンの『ゴッド・ブレス・アメリカ』( God Bless America)を友人達みんなで歌うシーンは何度観ても涙出てきます。
因みに・・・God Bless Americaはアメリカ合衆国第2の国歌です。
公開当時は違う意味で世界中で話題になりました。映画内で重要なシーンに出てくるロシアンルーレットを若者達が真似てしまって死亡事故が続いてしまったのです。
「天国の門」は移民問題がテーマです。悲惨な殺戮シーンがあります。女性向きではないかもです・・・
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」はチャイニーズマフィアのアングラな部分がテーマです。
マイケル・チミノは好きな映画監督です。よくこんなテーマの映画を作れたなあ・・・と思います。
最近では・・・最近でもないか・・・w マイケル・ムーアの『華氏911 』 - Fahrenheit 9/11 (2004年)『シッコ 』 - Sicko (2007年)もお奨めです。
日本では伊丹十三監督の「マルサの女」、「ミンボーの女」とか面白いですね。よくできた映画と思います。
ここで、急に重たい話題になり申し訳ありませんが・・・
マイケル・チミノやマイケル・ムーアでも、テーマにできなかった問題があります。「原爆投下」です・・・
あの自由の国、アメリカでもテーマにできない部分なのでしょう・・・
強いて挙げるならば・・・「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」 でしょうか・・・
スタンリー・キーブリック監督、ピ-ターセラーズ主演の映画です。原題が非常に長いので、日本では「博士の異常な愛情」と略称されています。
ブラックコメディな映画です。日本では主演のピ-ターセラーズのピンクパンサーのほうが有名かもですねw
その映画でも「日本への原爆投下」には触れてなかったと思います
ところで、私が拝読させてもらっているブログの中には、あまり政治ネタは拝見しませんね・・・・・ タブーなのでしょうか・・・・・それとも、デリケートだから・・・・・解りませんが・・・今日は少し考えを述べたいと思います。
なぜ今日はこんな話題に・・・映画から急になったかと申しますと・・・
もうすぐオバマ大統領が来日されるからでしょうね・・・・・
どこかの隣国みたいに「謝罪しろ・・・謝罪しろ・・・」という報道映像は見たくないものです。
是非、そうあって欲しいものです。
でも、アメリカの原爆投下を正当化する部分は、私には、理解できません。
アメリカの人達は、逆の立場であれば、果たして今現在言われているロジックで受忍できるでしょうか・・・
非戦闘員を何万人も一度に殺戮した訳ですよ・・・当時の戦時国際法に照らしても明らかな違反です。
二度とあってはならないのです。
オバマ大統領がプラハ演説でノーベル平和賞を受賞した翌年の核兵器関連の予算が、増額していたとのことです。
私は客観的資料で見たわけではありませんが、公職の候補者だった方が言われてましたので、強ち嘘ではないと思っています。
言ってる事とやってる事が違います。二律背反してます。
GHQが作った憲法だって・・・・・ 憲法21条
- 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する
- 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
検閲は絶対禁止です。認められた判例もありません。
GHQは、憲法で検閲禁止と明記しながら、一方で WGIPにより検閲を行っていました。
WGIPとは・・・
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:WGIP)とは、文芸評論家の江藤淳 がその存在を主張した、太平洋戦争 (大東亜戦争 )終結後、連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本 占領 政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」[1] である。ウォー・ギルトと略されることもある
当時、朝日新聞が、実際に原爆に対する記事などを書いたために発行禁止処分を受けています。
これも、言ってる事とやってる事が違うと言えると思います。
オバマ大統領には是非とも原爆資料館には行ってもらいたいです。
そして、レガシーコストはもう残さないと宣言してもらいたいです。
ニュース注目しています。
最後までお読みしていただいた方がいらっしゃればお礼申し上げます。ありがとうございました。
それでは・・・