FC東京vsジュビロ磐田

2017明治安田生命 J.league Division1 第28節 FC東京vsジュビロ磐田の試合が、味の素スタジアムで行われました。
前節、柏戦で1-4と大敗を喫したFC東京は、どう立て直したかが鍵となるでしょう。
タレント揃いのチームは、ここからが正念場です。
前節の大宮戦に勝利し、連勝がかかる一戦のジュビロ磐田。
大井は負傷のため出場できない。
この穴を埋めて、連勝を目指す。
試合は、ややジュビロ磐田が優位に立ちます。
アダイウトンのパスを受け、ペナルティエリア手前まで持ち込んだ川又がシュートするも、ディフェンスに当たってしまいます。
FC東京は、左サイドから太田が永井にスルーパスを送るもオフサイドの判定。
ジュビロ磐田の左からのコーナーキックで、中村が蹴ったボールは、川又がに渡り、ワントラップでシュート。
惜しくもクロスバーに当たり、得点になりません。
0-0で前半を折り返します。

後半に入っても、激しい攻防は続きます。
FC東京の丸山のロングフィードでパスを受けた室屋。
右サイド敵陣深くからクロスを上げるも、キーパーにキャッチされてしまいます。
ジュビロ磐田の中村が、右サイドからクロスを上げるも、ディフェンダーにクリアされます。
FC東京の大久保が敵陣深くからクロスを上げるも、ディフェンダーにクリアされてしまいます。
一進一退の攻防の末、0-0のドロー。
FC東京のディフェンスが、見違えるように機能し、ジュビロ磐田の中村を抑えた形になりました。
シュート数もやや多く、動きがよくなっていました。
個性の強いチーム・FC東京が覚醒するのは近いようです。
この際、これから最強を目指してもいいかも。
FC東京は、11位。
ジュビロ磐田は、中村の動きによって変わります。
もっと上手く中村を援護すると、スムーズに展開が広がるか。
ジュビロ磐田は、6位。
水戸ホーリーホックvsザスパクサツ群馬


2017 J.league Division2 第34節 水戸ホーリーホックvsザスパクサツ群馬の北関東ダービーが、ケーズデンキスタジアム水戸で行われました。
水戸ホーリーホックは、前節の千葉戦に負けて今季2度目の連敗をしました。
6位の水戸ホーリーホックは、残り試合から勝ち点を積み上げていきたい。
ザスパクサツ群馬は、北関東ダービーを勝利し、最下位から浮上する切っ掛けにしたい。
試合は、両チームともセカンドボールの取り合いになるほど、激しくぶつかります。
水戸ホーリーホックのフリーキックに、橋本がクロスを上げるも、味方に合わずゴールラインを割ります。
ザスパクサツ群馬の小林竜樹が、ゴール前のこぼれ球に反応してシュートしますが、枠を大きく外します。
17分、水戸ホーリーホックの湯澤がペナルティエリア左からドリブルで突破するも、倒されPKを獲得します。
PKを蹴るのは林。
キーパー清水の逆を突き、先制のゴール。
ザスパクサツ群馬はコーナーキックを獲得し、松下が蹴るも得点になりません。
水戸ホーリーホックの湯澤が、左サイドからの再三のチャンスを作り、ザスパクサツ群馬のゴール前を拡散します。
次第にザスパクサツ群馬の足が止まり、右サイドからも攻撃が機能し、シュートの量産体勢に入ります。
前半を1-0で折り返します。
後半に入ると、水戸ホーリーホックが攻めていきます。
60分、水戸ホーリーホックの林がペナルティエリア内に進入。
たまらず出たキーパー清水が林と交錯し、ファールを取られPKを獲得します。
林が冷静に決め、追加点。
PKを二本で試合を優勢に進めます。
71分、水戸ホーリーホックの自陣からのロングパスから、前田がドリブルし、タメを作ってシュート。
ゴール左角に決まり、更に追加点。
81分、水戸ホーリーホックのカウンターから湯澤が敵陣深く進入。
左からゴール前にクロスを上げると、ザスパクサツ群馬の山岸が下がってクリアしようとしますが、ゴールを割りオウンゴールとなります。
試合は、4-0で水戸ホーリーホックの勝利。
北関東ダービーを制し、6連覇となります。
ここまで大差となる試合には、ならないと思っていました。
ザスパクサツ群馬の試合展開に、残念な思いが込み上げてきました。
こんなはずじゃ…。

柏レイソルvsFC東京

2017明治安田生命 J.league Division1 第27節 柏レイソルvsFC東京の試合が、日立柏サッカー場で行われました。
天皇杯も入れた強行スケジュールで、試合を行う柏レイソル。
今節はFC東京との対戦です。
柏レイソルの直近5試合は、○○△○△と3位に付ける成績です。
1週間に3試合ではありますが、選手層の厚さでカバーします。
FC東京の直近5試合は、○●●●○と出遅れて、10位と調子が上がりません。
監督交代を2期連続してしまい、チームが固まりません。
この辺りで少しでも上位を狙いたいところ。
試合序盤は、FC東京が積極的に攻め上がります。
右サイドの橋本からパスを受ける大久保。
左足を振り抜くも、ボールは枠の外。
FC東京の橋本が柏レイソルのキムボギョンに後ろから倒されフリーキックを獲得。
中央から太田が蹴ったバールは、キーパーにセーブされてしまいます。
28分、柏レイソル陣地から東のパスを、キムボギョンがボールをカット。
ボールの取り合いから、武富が左足でカーブをかけてシュート。
このボールが右サイドに入り、柏レイソルが先制点を奪います。
前半に追い付きたいFC東京。
攻めに転じますが、ボールが繋がらず得点になりません。
前半を1-0で柏レイソルがリードで折り返します。
FC東京は、ピーターウタカを投入。
試合の流れを変えに来ました。
しかし60分、柏レイソルの左サイドからのスローインを受けたクリスティアーノは、ヒールパスでハモンロペスにパスを送ると、敵陣深くから速いクロスを上げます。
伊東がマークを振りきり、ヘディングシュート。
ボールはネットに突き刺さり、追加点を挙げます。
67分、ペナルティエリア右付近でボールをキーブする武富は、伊東とのワンツーでFC東京の高萩を交わし、武富がシュート。
これがFC東京のゴールを揺らし、リードを3点とします。
69分、武富が大久保に倒され、ゴール正面からフリーキックのチャンス。
壁を作るFC東京。
クリスティアーノがジャンプするディフェンスの下を通すシュートを放ち、さらに追加点。
4-0と大量リード。
防戦一方のFC東京は75分、ピーターウタカが中山に倒され、PKを獲得。
蹴るのはピーターウタカ。
冷静に決め、1点を返します。
諦めず、攻めの形を崩さずにもぎ取った1点は、次に繋がるはす。
4-1でホームの柏レイソルが勝利しました。
過密スケジュールではありますが、勝ち点3を獲得し、活気が出て来ました。
身体を休め、次節も見せるサッカーをして欲しいです。
FC東京は監督も変わり、少ないシーズンを来期のため、チーム作りをしなくてはならないかも。
次節に期待します。

