FC町田ゼルビアvsV・ファーレン長崎
2017明治安田生命 J.league Division2 第36節 FC町田ゼルビアvsV・ファーレン長崎の試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
FC町田ゼルビアは、前節の東京クラシックの東京ヴェルディの一戦で、深津が負傷で欠いたディフェンスラインが1-3と崩壊し、成す術がなかった。
このディフェンスラインのコントロールが鍵となるでしょう。
V・ファーレン長崎は、前節の山形戦で、スコアレスドローとなり、自動昇格の二位の座を福岡に譲りました。
なんとしても勝ち点3を取り、食らいつきたいところ。
ファンマを使うセットプレーが有効となるでしょう。
試合開始早々からファールが飛び交い、激しい様子が見られます。
FC町田ゼルビアは、ディフェンスを中心にやって来たのが幸いし、V・ファーレン長崎の攻撃を封じ込みます。
中島のパスを受けた李漢宰が敵陣中央右サイドからクロスを上げると、ゴール前の吉田がヘディングシュートするも、枠をとらえきれません。
李漢宰からボーれを奪うV・ファーレン長崎がカウンターを仕掛けます。
パスを繋ぎ、ファンマが敵陣中央右サイドから低いクロスを放り込むと、幸野が反応するがカットされてしまいます。
FC町田ゼルビアの右サイドからのコーナーキック。
平戸の蹴ったボールは、ゴール前に入る戸島とディフェンダーとの競り合いに。
惜しくもクリアされてしまいます。
V・ファーレン長崎をシュート1本に抑え、0-0で前半を折り返します。
試合が動いたのは、58分。
V・ファーレン長崎の幸野がペナルティエリア中央手前からスルーパスを送り、飯尾がディフェンスラインの裏へ飛び出します。
キーバーとの1対1となりシュートを放つも、キーパーに阻まれます。
しかし弾かれたボールは、ディフェンスしようと追ってきた奥山に当たり、ゴールに吸い込まれてしまいます。
必死に守ってきたFC町田ゼルビアのオウンゴールで、V・ファーレン長崎の先制点が入ります。
反撃に出るFC町田ゼルビアは、速い時間に同点に追い付きたい。
82分、右サイドからパスを受ける森村。
ボールをキープし、ディフェンスを引き付け、更に右サイドから回り込む中島にパスを送ります。
中島は冷静に流し込み、同点ゴールとします。
試合は、1-1のドローとなりました。
FC町田ゼルビアは、ディフェンスラインのコントロールが上手く機能し、優位と思われたV・ファーレン長崎の攻撃を封じました。
V・ファーレン長崎は、2試合連続で引き分けて福岡に勝ち点3離されてしまいました。
自動昇格を狙うには、負けられない試合が続きます。
しかし、3位につけているので昇格するチャンスはまだあります。
ベガルタ仙台vs浦和レッドダイヤモンズ


49分、センターサークル付近で浦和レッズのパスを奪ったベガルタ仙台の三田は、ドリブルで浦和レッズの陣地へ。
前方が開けるとミドルシュートを放ち、ベガルタ仙台が同点に追い付きます。
勢いに乗るベガルタ仙台は、流れを掴み攻め立てます。
しかし60分、浦和レッズの遠藤が右サイドの高い位置でボールを奪い、ラファエル・シルバにパスを送り、自ら右サイドへ走りボールを受けます。
これをすかさずゴール前に送ると、興梠がヘディングで追加点を挙げます。
再び同点にしようと、ベガルタ仙台が攻めていきます。
82分、一瞬の隙間を突き浦和レッズのラファエル・シルバが右サイドから中央にドリブルで切り込みます。
ディフェンスが寄ってくると、武藤にパスを送り、自らゴール前に走りボールを受けてディフェンスラインを突破。
これを冷静に決め、追加点を挙げます。
試合を決定付けます。
終了間際の88分、左サイドの敵陣中央から中野がゴール前に上げ、クリスランがディフェンスと競り合いながらもヘディングで浦和レッズのゴールを揺らし、1点を返します。
残り時間を使い攻めていきますが、無情のホイッスルがなり、2-3でベガルタ仙台は敗戦となりました。
ベガルタ仙台、浦和レッズ共に順位は変わりはしませんでした。











