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さくら



見事に咲きましたねぇ。
まだ7分といったところでしょうか。




近所の夜桜。
夜の桜も良いですよね。
思わずゆっくり帰りたくなります。





そして、これが埼玉県富士見市に車の引き上げで訪れた河川敷の桜。
晴れている日には、桜はきれいですね。
見頃は週末かな。



更新!



とうとう、今まで使っていた携帯が動かなくなった。
と言うよりも、電池の持ちが悪く、表示は30%あるのにシャットダウン。
諦めて、ヨドバシカメラで携帯を更新しました。


XPERIA5に変えました。
あれもこれもパスワードなど忘れたため、再設定で時間がかかりました。
電話をしている途中で、落ちてしまう始末。

これで安心して使えます。






帰りにナップスに寄り、バイクパーツを眺めに行き、帰りには菜の花を見に。
新しい携帯のカメラをテスト撮影で、使い方、色使いを確認。
ちょっと動画も撮ったりして。
(≧▽≦)


広角レンズテスト。
なんかいい感じ。
でも、今月の仕事が全滅しての買い物。
辛いわぁ〜。

あ~



とうとうJリーグが延期が決まりました。
今月の仕事がなくなっちゃった。
ヤバイ!

今月からどうしましょ。
掛け持ちバイトでもしなくては。


キレイな月を眺めながら、お腹が減りました。
まずは腹ごしらえか。

確定申告、終了





確定申告が終了しました。
2月からちょいちょい始めて、今日提出しました。
長かったぁ。

そして、2ヶ月程入金がなく氷河期に入ります。
早く還付金が返ってこないかなぁ。




またもや雨が降っています。
確定申告を提出する日は、雨の日が多い。
何かの暗示かな。

河川敷や街路樹辺りを見渡すと、色とりどりの花が咲き始めました。
春はもうすぐだなぁ。



FC町田ゼルビアvsヴァンフォーレ甲府



2020明治安田生命J2リーグ 第1節 FC町田ゼルビアvsヴァンフォーレ甲府の試合が、町田ギオンスタジアムで行われました。

昨年J1ライセンスを取得し、新たに昇格を狙うシーズンの開幕です。

FC町田ゼルビアは、ランコ・ポポヴィッチ監督が指揮を取り、水本、小田、高江、マソビッチ、ステファンといった新戦力を加え、開幕戦に挑みます。



立ち上がりのFC町田ゼルビアは、細かいパスを繋ぎヴァンフォーレ甲府に攻めていきます。

平戸がペナルティエリア手前から縦パスを入れますが、走り込むマソビッチには通りません。

平戸とマソビッチでペナルティエリア手前まで持ち込み、左からマソビッチがクロスを入れるも味方に合いません。

マソビッチがドリブルでペナルティエリア手前の左から佐野にパスを送ると、ペナルティエリア手前中央からシュートを放ちます。
しかし、枠の外へ。

攻め立てるも、ディフェンスが堅いヴァンフォーレ甲府。
ドゥドゥが自陣から裏を狙うパスを送ると、泉澤が受け、ドリブルでペナルティエリア左に持ち込み、シュートを放ちます。
しかし、秋元の好セーブに防がれます。

ペナルティエリア手前からドゥドゥがシュートを狙いますが、枠の外へ。

泉澤が左サイドから二人をドリブルで抜きクロスを入れるとクリアされますが、再び泉澤の元に返ってきます。
これを後方にいた内田にパスを出すと、内田が左サイドの敵陣中央からクロスを入れます。
ペナルティエリア内のラファエルがヘディングでミートできず得点になりません。

試合は0-0で前半を折り返します。


後半の立ち上がりもFC町田ゼルビアが攻めていきます。

ステファンがペナルティエリア左からゴールエリアにパスを送ると、ディフェンダーにクリアされてしまいます。
これを拾いシュートを放つマソビッチ。
ディフェンダーのブロックに阻まれてしまいます。

右サイドからのコーナーキックで、平戸はアウトスイングのクロスを入れると、水本がシュートをしますが、ゴールキーパーにキャッチされてしまいます。

高江のパスを受けたステファンがペナルティエリア右からシュートを放ちます。
しかし、得点になりません。

ヴァンフォーレ甲府のペナルティエリア手前の中央からフリーキックのチャンス。
キッカーの内田はペナルティエリア左へ、ふわりとしたパスを送ると、松田が走り込みヘディングシュート。
しかし、枠をとらえきれません。

試合は、お互い攻め続けるも0-0のドロー。
勝点1を獲得しました。


昨年までと違ったチームの印象を残したFC町田ゼルビア。
今年こその意気込みがあるのて、早くホーム初勝利が欲しいところ。
次節も楽しみだ。