ディアの肝臓腫瘤 その1 | ディアのハッピー犬ライフ & ウィングのシニア犬ライフ

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2歳目前に新しい家族になった
ディアの日々と
18歳3ヶ月で虹の翼をもらって虹の橋へ行った
ウエスティ ウィングの思い出

ウィングママです
 

歯科治療で保険会社から予想外の補償金が出たことで
多分、来年は更新できないんだろうな~と

へこんでいます。

(前の会社で更新できず、やっとみつけた会社なのにな~)

 

話を戻します。この猛暑の8月末

ウィングパパがディアが朝の散歩でオシッコをしないと心配しだしました。

 

私から見ると、他のタイミングではちゃんとしてるし 
血尿もないし、尿の色も変化なし、量総計もOkなので
心配ないと思ったのですが、

ディア命のパパはまたしても心配MAX!
 

「このくらい心配ないよ~」という私の叫びもむなしく、

かかりつけの獣医さんに行くことになりました。

 

結果は、はやり

尿比重も、膀胱の状態も、腎臓のエコー検査も問題なし~
 

ところが、
エコー検査で肝臓に腫瘤が発見されたのではないですか!

大きさは横1.5cm 縦1㎝弱のピーナッツサイズです。
良性のものか悪性のものかを鑑別するには
針を刺して調べる方法があるのですが、

血管の近くの場所であるため安全に針を刺すことが難しく
CT検査の方が安全とのことでした。

(真ん中の色の濃い部分が腫瘤、その下の虹色のところが血管)
 

 

またしても、全身麻酔での検査を行うのか…
 

今回も ウィングパパの強い希望で
6月にMRI検査をしてもらった病院に
紹介状を書いてもらう手筈となりました。
 

またまた続きます


 

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