伊藤ワインの「Wine The World」@rorian55? -28ページ目

伊藤ワインの「Wine The World」@rorian55?

俳優 伊藤ワインの酒とバラの日々。今日は何を飲もうかな?ちなみに時は止まりません。

今日のタイトルはミュ-ジカルWICKEDより、私の大好きなミュ-ジカルです。


主人公のエルファバとグリンダがお互い「あの娘キライ!」と歌い上げるナンバ-。


最初の印象が悪いと仲間になったとき逆にベストパ-トナ-になりますよね。


吾空とピッコロのように。そういやエルファバもピッコロも緑色だ。


今日は八王子のwine ber ベル・エポックさんに新年一発目に行ってきました。


飲んだお酒はモンテベッロ スプマンテ(イタリアのスパ-クリングワインです)


ハイボ-ル、マティ-ニ、ブランデ-です。どれも美味しい。


ちなみに二杯目のハイボ-ルはサントリ-の角をボジョレ-ヌ-ボ-の樽で寝かしたお店のオリジナル。


柔らかな味わい。マスタ-は「柔らかすぎて予想してた味と違う!」とおっしゃってましたが 笑


何事も理想への道は険し、といったトコですか。(他人事にはえらそうに言う)


八王子にはベル・エポックと双璧をなすお気に入りのBarがもう一軒あるんですが、


それはまた、別の話。

今日のタイトルはBabyfaceのベスト盤から、コゲコゲコゲ。

このネタわかる方は結構なジョジョラ-です。

さて人の表情というのは面白いもので目は口ほどにものを言うと申しますな。

私芝居だけでは食っていかれないので副業もやってるんですが、今日感心させられました。というのも私の職場は某高級鉄板焼きレストランでして、個室の鉄板ではお好み焼きのかわりにブランド牛やら伊勢海老、鮑やらが焼かれてお勘定は普通の外食代に0がひとつ余分についてくるカンジです。

で、何に感心したかというと、今日のバイトのH君、ホ-ルの仕事のひとつにお客さんの帰ったあとの鉄板をスポンジダワシでゴシゴシとこすって汚れを落とすという作業があるんですが、これが結構重労働なんですね。

で、まあこの仕事を社員のウェイタ-からおおせつかったH君、内心イヤでイヤで仕方がない。「・・・はい・・・。」

と答えつつもその表情は例えるならドナドナにでてくる子牛のよう。どんだけヤなんだよ!とツッコミをいれつつ、

ああ、芝居もそうだよな。なにげない台詞のなかにも膨大な感情をこめることができるんだよなあ。

全身で感情のオ-ラを発せられるんだよなあ。

と妙に感心した次第です。全く彼の台詞は「・・・はい・・・。」だけなのです。にもかかわらず観る者にドナドナの絶望を伝えるのです。いや勉強になったなあ 

ちなみにH君今日でバイト最後だったようです。そりゃそんなにイヤならやめるよね。

今日飲んだのはエビスビ-ルにコニャックのレミ-マルタンv.s.o.p ウチ飲みのビ-ルはエビス率が圧倒的に多いんですが、なぜそんなにエビスばっかり飲んでるかというと、

それはまた、別の話。

気がつけば三が日もおしまい。おとそ気分をぬかにゃあねえ。といいつつ今日も飲んでる、今も飲んでるそれが私 伊藤ワイン。

タイトルに深い意味はござんせん。たまたま今聞いてる曲がマイルス・デイヴィスのWhen I Fall in Loveだったという次第。タイトル付けにも困ってたし、これでいっかと。たぶん今後のタイトルはその時聞いてる曲シリ-ズになるでしょう。うん決めた。楽だし。

さ-て今日は琥珀エビスをいって、その後ボウモア12年。美味しいシングルモルトスコッチウィスキ-です

ちなみにシングルモルトとは単一の蒸留所で作られたウィスキ-、蒸留所ごとの個性が非常に出る楽しいお酒です。なかでもこのボウモアは思いいれがあって、初めてシングルモルトってこんなに美味しいんだって思ったお酒です。それまでもモルトは飲んだけどそんなに美味しいと思わなかったんですよね。バ-ボンのほうがパンチがあるし、なんだよ、スコッチって気取っちゃってさあ、英国紳士か、紳士超人ロビンマスクか。ってカンジでした。

まあロビンは大好きなんですが。が、ボウモアの8年を初めて飲んだとき認識が変わりましたね。華やかで飲みやすいんだけど味はすごくしっかりしてる。なにこれウメ-!!と。やるじゃんロビン!さすが女王陛下の鉄騎兵と!

まあゆでたまご関係ないんですけど。

さてそんな若かりしころの僕にスコッチの、というか洋酒の美味しさを教えてくれた恩人がいたんですが、それは、また別の話。