Wine Stylesのブログ -36ページ目

明日からのマリアージュ・テイスティングの見どころ

今月も明日&明後日に迫ってきましたマリアージュ・テイスティング。


ワインはお知らせしていた通り、こちら。


ヴーヴレイ・セック  1983

<ドメーヌ・ド・ラ・マビリエール>


http://www.winestyles-shop.com/products/detail.php?product_id=597


ヴーヴレの中心から東側に位置するヴェルヌー・シュール・ブレンヌにて1829年より開始の家族経営で5代続くドメーヌ・ド・ラ・マビリエール。


1986年より父と一緒に働いた後畑を継承した48歳のフィリップ・マビルが現在は8haを所有しシュナン・ブランだけを栽培して1人で全ての畑を管理しており、有機栽培を実践。

1998年にはエコセールの認証を得ています。


ビオロジックを実践して以来、収穫年によっては作れないキュヴェもありますが、基本的に辛口、中辛口、甘口の3種類と辛口のスパークリングを造っています。


ドメーヌの奥には、昔、ロワールの城を造る際に石を掘り出した後の大きな穴蔵を活用してカーヴを構えています。


今回は、ドメーヌを訪問した際に見学させていただいた大きな穴蔵カーヴに眠っていたバックヴィンテージを販売していただき、入荷させました。


優良年の1983年は、柑橘系からカリンやアプリコットの綺麗なアロマと紅茶っぽい熟成感が柔らかく、豊富な酸とミネラルがエレガントなスタイルに仕上げており、まだフレッシュさが見え隠れします。


そして、今回このヴーヴレイ1983に合わせるのは、蔵前のイタリアンでGoloso(ゴローゾ) さんの木村シェフが作る「牛モツと白インゲン豆の煮込み」に合わせます!


ご相談に行ったとき、「寒いから温かいのがいいなぁ。煮込みとかね。あとは前月が鶏肉だから鳥じゃないのがいいなぁ」と切り出したところ、

「今日ちょうど仕込むんだけど、牛もつなんてどうですか?クリーミーなんでこのこってり感に合わせられると思います。」

で、仕込が終わった後、いただいて合わせてみた。

上からパルミジャーノをかけて、ノヴェッロ(新しい)のエクストラヴァージンオリーブオイルもかけました。

牛モツの柔らかさもいいし、インゲン豆のほんのりの甘み、何よりパルミジャーノのアクセントが、ヴーヴレイの熟成したアロマと綺麗に重なりあいます!


うん、今月も綺麗なマリアージュを奏でてくれますよ。そして、何より寒い店内でほんのりですが、温まれる!(笑)

1杯(各70ml) ¥1000(税抜き)


というわけで、今月もたくさんご用意してますので、おいしいマリアージュ楽しんでくださいね!


ご参加お待ちしております!


ペンギンtana


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