ワインスクールの
選び方を間違えると
とんでもないことになる。
東京の方からお電話をいただきました。
「去年、ワインスクールに通って
ワインエキスパートを受験したのですが、
1次試験すら受からなかったんです。
習ったところがあまり出なかったんです」
「お金も30万円以上使ったのに、
こんなことあるのかって感じです。」
お気持ちわかります…
「橋本さんのところは、
合格率が高いですね、
それに、的確な情報をお持ちのように
感じました。」
「合格率も、受講生数に対しての実際の
合格者数をちゃんとカウントされてますよね」
はい、合格率は合格報告を
してきた人だけをカウント
すれば90%以上になるのは
当たり前で、
数字の捉え方で
いかようにも変わります。
うちは、小さなワインスクールなので、
生徒さん一人一人との距離が近く、
ほぼ全員の合否が分かるので、
講師の反省なども兼ねて、出来るだけ
的確な数字を出しています。
「ネット上の数字に惑わされました…
それに1次に30万円もかけるんだから
受かるものと勘違いして、
落ちた時のコストバランスを全く考えて
いませんでした。」
そうですね、
30万円と言えば、うちなら
3人が通える金額です(汗)
ワインスクールに通えば
必ず受かるわけではありませんので、
①ちゃんと合格者が出ているか
②コストバランスは適正か
③最新の受験情報を持っている
講師か
この辺りをきちんと見定めることが
大切かと思います。
もし、落ちたとしても
再受講生が優遇されている
ワインスクールを選ぶと
何回もチャレンジしやすいですね。
ワインスクールHASHIMOTOでは
再受講生に優しい価格設定がありますので、
ほとんどの方が2回目の受験で
合格されています。
みなさんの
ワインスクール選びが
うまくいきますように。
ワインスクールHASHIMOTO
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ワインスクールHASHIMOTO
代表 橋本信子