ご訪問ありがとうございます。
ワイン検定ブロンズクラスの
締切日が近くなり
滑り込みでのお申込みが
増えてきました。
ワイン検定ブロンズクラス
8月14日(日)締切です。
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お急ぎくださいね。
ブロンズクラスポイント解説
も、ご利用くださいね。
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さて、
ブロンズクラスを受検予定の方から
ご質問をいただきました。
【質問】
どうして、ヨーロッパのワインラベルには
ブドウ品種が記載されてないのでしょうか?
いい質問ですね。
ヨーロッパのワインは、ワインの法律「ワイン法」で規定されています。
特にフランスのワイン法は厳しく、指定された産地によって、使用してよいブドウ品種や、醸造方法などが決められています。
なので「ラベルに品種が書かれていなくても、産地名を見れば、自ずと分かりますよね」という考え方で書かれていないことが多いです。
例えば、ラベルに『ブルゴーニュ』と書かれている赤ワインはピノ・ノワール主体で造られていますし、白ワインならシャルドネ主体で造られています。
「なぜ分かるの?」
ワイン法で決まっているからです。
「ワイン法」については、
シルバークラスで学びますので、
ぜひ頑張ってくださいね。
橋本信子の試験会場で受検される方には
勉強で分からないことがありましたら、
いつでも、メールにて
ご質問をお受けしています。
分からないことを
気軽に聞けるって
安心ですね。
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申込み忘れ💦が無いよう
お早目に(^_^)
ワインスタイル365
代表 橋本信子