【ワイン検定ブロンズクラス】ポイント解説 第28回 ボトルの形 | ワインスクールとワイン検定、ワインの資格ならお任せ、福岡、小倉、熊本、長崎、佐世保、大分、宮崎、そして通信講座は全国が対象

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はーい、こんにちは橋本です。
【ブロンズクラスポイント解説】第28回目の今日は、テキスト34ページ「ボトルの形」についてです。



ボトルの形から、ワインの産地やタイプが分かります。



いかり肩のボルドー型や、アルザスではフルートと呼ばれるボトルにワインを詰めることが規定されています。



ボックスボイテル型は、扁平の独特の形状で、ドイツのフランケンの他にポルトガルのマテウス・ロゼにも使用されています。



はーい、今日のポイント解説はここまで。
テキスト34ページのボトルの写真は、よく見ておいてくださいね。そして、練習問題集で問題のチェックもお忘れなく。




ではまた、次のこえのブログでお会いしましょう。橋本でした。バイバイ♪





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