「先生はどんなワインがお好きなんですか？」とよく聞かれます。
あ〜
ワインの仕事してる人はどんなワインが好きなのか…
それな〜
気になるよね〜 ←あさこ
う〜ん…
ぜんぶ好きっ
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜
(笑)
あ、ごめんね。
スクロール大変だった？ ←そこかいっ
ワインを学んだらワインがぜーんぶ好きになっちゃった(笑)
てな訳で…
ブルゴーニュ抜栓しました。
どんなワインが好きというよりも
今は
季節に合わせて
季節のお料理と
シチュエーションで
ワインを選んでいます。
分かって飲むと、どんなワインも美味しくなる。
それが私の答えです。
うふふん
きまたーっ (小さくガッツポーズ)
昨日は子どもたちとアップルストアに行きました。長男の携帯画面の不具合で…
待ってる間、次男はボールを動かすプログラミングに挑戦。
結局、携帯は全取っ替えになったんですがね。ソッコーで新品に取り替えてくれました。
「俺、ここで働きたい」 by長男
あ〜そりゃ、みんな思うよねー。
「スタッフ一人一人にちゃんと権限があるのがいい」
金髪だろうが
刈り上げてようが
ボディピアスだろうが
タトゥーがっつりだろうが
国籍も性別も関係ない
そんな社風に憧れるみたいです。
確かに、とってもフレンドリーでジェンダーフリーな長男の感覚にはピッタリかもですねー。
「どうしたらここで働けますか？」
↑
(千と千尋の「ここで働かせてください！」みたいな)
「英会話ができるかとか、どこの学校を出たか、とかよりも『何をしてきたか』が問われます。」
「ちなみに僕はバックパッカーで世界中を飛び周っていました」 ←なるほどね〜
最後に、その鼻ピした担当のお兄さんが
「あの…息子さんのお名前はお坊さんとかにつけてもらったんですか？それとも、お家はお寺さんですか？」
うち、長男も、次男も、珍しい名前なので
よく聞かれるんですが、
どっちもNoです(笑)
「いや〜、今、自分の子供の名前を考えてて、お坊さんにつけてもらおうかと思ってるんですよ」
って…
最先端なお仕事の鼻ピpapaは、
実はとっても「古風」なお父さんでした(笑)
ワイン検定からソムリエ資格まで
ワインスタイル365
代表 橋本信子