ブルゴーニュの魔力~ジャイエジル・オートコートドニュイ04
【ワイン名】ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2004
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCオートコートドニュイ
【生産者】ジャイエ・ジル
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】ボーヌとセット2本で6279円
【購入店】ウメムラ
【インポーター】ラックコーポレーション
【評価】★★★★.5
久しぶりにまともにワイン記事のアップです(笑)。
3月中旬にボーヌのほうを飲んでいる。
その時の記事はこちら 。
中にこうある。
「ニュイはもう少しセラーに入れておきます。」
いかに人間の心は弱いか(笑)
一応言い訳を(笑)。
先日仕事のトラブル対応で延々と残業をするはめに・・・。
20時半過ぎに某広告代理店に訪問。
22時ころ帰社し、それから経緯報告書の作成。
24時前まで課長&部長の両上司を社内に拘束して、
文面のチェックを受ける。
それから我々担当者レベルで推敲を重ねて、
その日の24時半過ぎに報告書を代理店に提出。
それからちょこちょこ事務作業して退社が25時過ぎ。
こういう日に限って事務作業が溜まっていた日で、
朝も8時前に出社しておりまして・・・。
ぐったりしながらタクシーに乗り込み帰宅。
自宅到着が午前2時くらいでしょうか。
当然ですが、妻も娘も寝ており、
テーブルの上にラップされた夕食が用意されている。
帰宅した途端に疲れがどっと押し寄せてきて、
「こりゃ旨いワインを飲まずにはおれん!」となる。
・・・という経緯でして(笑)。
セラーの中でこの場面にふさわしいそれなりのワインとしては、
やはりこのジャイエジルでした。
キッチンから一番でっかいグランクリュグラスをひっぱり出してきて、
抜栓。やや褐色を帯びたボトル内の液体を注ぎます。
軽くスワリングして、鼻を近づけると・・・、
すごい!これは強烈。素晴らしい香り。
ストレスや疲れなど一気にぶっ飛びます。
へろへろ状態で飲んでますんで、これをどう明文化するかまで
考えてなかったので、言葉にするのが難しいのですが、
ボーヌの時よりも明らかに上質で気品あふれる香りです。
一流ドメーヌの手にかかると、オートコートドニュイという
よく正体のわからぬ田舎葡萄ワインでも、こうも洗練されたワインに
仕上げられるのか、と本気で感心してしまいます。
ブラインドで出されたら明らかにブルゴーニュのプルミエもしくはグランクリュと
答えてしまいそう・・・。広域ワインでこんなモノあるとは想像がつかない。
口に含み、飲みこんでもいつまでも続く幸福感。
「あぁ今日の仕事の試練はこのワインのためのプロローグだったんだ・・・」
そう考えると全てを肯定的に捉えられる気がします。
なるほど、ヨーロッパのビジネスシーンではサーブされるワインによって交渉の行方が決まる、
なんて言いますが、納得できてしまいます。
深夜2時過ぎでしたが、この至福の時間を素晴らしいワインとともに、しばし堪能。
疲れと眠気と酔いの3拍子が不思議なハーモニーを奏でながら私の身体を包み、
いつまでもその場から動きたくなくなるような感覚。
うれしい金縛りというか・・・。
これがワインの魔力というものなんでしょうね。
この人生でワインと出会えて本当に良かった、と思えます。
奇遇ではありますが、
時を同じくしてアメブロの名ワインブロガーgriotte先生 も同じような経験をされております。
ワインの格はだいぶ違いますが(笑)、感じた幸福感は共通している気がします。
私の文章は稚拙ですが、このgriotte先生は大変上手に表現されてますね。
いまウメムラさんのページを拝見してみましたがこの2本セットのワイン、
まだ残っているようなので、またリピ買い決定ですね!
これで3000円で買えるならこのご時世、ものすごいコスパなのでは?
これだけワイン代がかさむと当然家計にも影響が出てきますが、
それが仕事のモチベーションにつながっていき、
また仕事の疲労感がある状態でより一層旨いワインが飲める・・・。
そんなグッドスパイラルで人生が送れるように、
こどもの日。
昨日はこどもの日。
ということで最近バレエを始めた娘のために、
バレエ観賞へ。
とはいえまだ3歳。
おとなしく2時間も観てられません。
レッスンって言ったって室内を走り回ってるくらい(笑)。
ということで、
3階席は最後列より1列前で隣前後は空席。
暴れん坊の娘連れでものんびり鑑賞できました(笑)。
しかし、教育熱心そうなママと娘のペアが大集合!
毎年恒例の公演だそうで、人気があるようです。
さて、14時ころ公演が終わり、
地元に戻り遅めのランチ。
お洒落してマックもなんなので(笑)、
モンスーンカフェへ。
グラスの白を。
ヒューゲル「ジョンティ」
このワイン、けっこうイケますね。
今度ボトルで買ってみよう。
娘はデザートでアイスクリームを食べ、
夜もステーキと大好きなブルーチーズ(笑)
幸せなこどもの日だったはず・・・。
BBQ@鳩ノ巣!
最近ワイン以外の話題ばかりですみません。
ワインはいっぱい飲んでて、
記事アップすべき空きボトルがいま私の傍らに何本もあります(笑)
という中でまたワイン以外のネタです・・・。
昨日、5/3我が家3人と娘のお友達&ママの計5名でバーベキューへ。
大学時代から何度となく行っている鳩ノ巣バンガロー にて。
たまにはアウトドアもいいですね。
久しぶりの火起こしやら焼きそば作りやら、
腕が鳴ります♪
ザッツ・アウトドア!ですね(笑)
ホントは河川敷で石でかまど作ってやりたかったんですが、
到着が遅くなり先客でスペースとれず断念・・・。
&
ドライバー役だったわたしは残念ながらウーロン茶で我慢(涙)。
いいですねー、大自然。
魂の洗濯です!
川の水はすんごく冷たかったですが、娘たちはおおはしゃぎ(笑)。
右のうちの娘ははしゃぎすぎてズボンに浸水。
1歳児のようなロンパース姿に・・・。
アウトドアが最高!な季節になってきましたね!!
有償修理を無償にする方法(笑)
さて、そんなことがあったからってわけではありませんが、CSというか顧客満足度というかそんなところで考えさせられる出来事があった。
会社はシャープ。
我が家の07年製アクオスが1ヶ月ほど前から不調で朝電源を入れると音声は正常だが画面が真っ赤になって映らない。しばらくいじると15分程で直るがすごいストレス。
先々週に一度見てもらい、裏面のケーブル交換を無償でしてもらったが、それでも良くならない。その際修理担当者が「これで良くならない場合には液晶パネルの交換ですねー。その際は3万円かかります」と言われてたが良くなると思ってたので適当に相づちをうっといた。
しかし良くならない。
仕方ない有償パネル交換か…と思ったが、いざそれが現実問題となるとどーにも釈然としない。まず今回の故障の原因はなんなのか?こちら側の過失であればある意味有償修理も仕方ない。でもこの前の修理担当者はそんなこと一言も発しなかった。もちろん過失じゃなきゃ、こんな無駄金払いたかない!
そんな気持ちを持ち改めてシャープに電話する。すると先日の修理担当者に連絡をとって折り返すと。ただ日曜で休みだから明日以降になると。多忙な平日にこんなやり取りする時間とりたくないので、ダメ元で今日連絡を取りたい旨伝えると少し困惑した様子だったがまた折り返すといったん電話を切る。
30分ほどで電話がなる。修理担当子会社の別な担当者からだった。連絡つくじゃん(笑)!それで3万円が納得いかないと素直に伝えると、1万円にします!とあっさり2万円引いてきた。あまりにもあっさりでこちらも拍子抜け…。うれしいような申し訳ないような。
でもやっぱり釈然としない。考えられる原因は?と尋ねると先日の修理担当者の報告書をみてもどうもうちの過失ではない模様。
んん?じゃあ我が家のアクオスは不良品?1万円で今回直してもまた2年後に壊れるのでは?と聞くとその可能性は低い、とのこと。
んんん?じゃあ我が家は貧乏くじ引いて1万円余計にとられるってこと?ますます釈然としなくなる。その思いをストレートに担当者に伝え、肝心な要望もはっきりと伝えた。「無償修理してくれ!」
当然その担当もその場で決定できるわけでもなく、それはシャープ側の検討事項としてもらいそれとは別に修理日程などを決めて電話が終わった。無償要求はしたもののメーカー側の保証期間は過ぎてるので、0円にはならんがもう少しは安くなるはずという着地を想定していた。
そして修理当日の朝、また別な担当者から連絡があり「本日○時ころ伺います」と。それだけで電話を切ろうとしたので、こちらから「料金の件は?」と聞くと、あっさりと「今回は無償交換となっております」だと。
(笑)
まあ最終目標を達成したのでよかったが、お粗末な対応である。逆になんの交渉もせず3万円支払っている方もいるかと思うと可哀想になる…。
この対応では決して顧客満足度は高くない。こちらが言う前に先手を打ててこその顧客満足度。同じ結果でも印象は全然違う。
みなさんも上手に交渉しましょうね(笑)








