winestのワイン日誌

Domaine G.Roumier Morey-Saint-Denis 1er Cru"CLOS DE LA BUSSIERE"1997

2011年2月26日あざみ野うかい亭にて、娘5歳の誕生日のお祝いに・・・

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絶望と悔しさの初フルマラソンを終えて~湘南国際マラソン2013

今年の年初めにこのブログにて私はこう宣言しております。

「フルマラソン4時間14分切ります!」

自分自身に課したこの目標を達成すべく、11月3日湘南国際マラソンに参加しました。人生初フルマラソンチャレンジです。ここからは今年のチャレンジの振り返りと今回の初フルマラソンを終えて感じていることを、自分の備忘録も兼ねて書き残します。



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マラソンランナーにとって11月の初めという時期はまだシーズンスタートしたばかりのタイミング。猛暑の夏に長距離を走り込むというのは中々至難の業となるため、本格的な走り込みは暑さが落ち着いた10月に入ってからというランナーが多く11月辺りのフルの大会というのはまだまだ調整期というランナーが多いのです。

私の場合はこの11/3に照準を絞ってトレーニングしてきましたので猛暑の中での走り込みもこなしてきました。9月中旬以降は毎週末30キロペース走を行ってきましたし大会2週間前の最後のロング走では40キロ走も自主練で行いました。自分の性格上、やれることはやり切った!という感覚を持って本番に臨まないと不安が先行して良い結果が得られないということが分かっているためです。

目標については常にサブフォー(=4時間切り)を周囲には公言して今年を過ごしてきました。4時間を切るためには?という意識でずっと動いてくれば結果的に4時間14分くらいに落ち着くということもよくあろうかと思いまして…。この辺は仕事の目標数値設定に似ているかもしれません。

ですので、大会に臨むにあたって正直4時間切りは無理だろうけど4時間14分であれば達成できるだろう、というイメージを持っておりました。
※今にして思えばここに自己分析の甘さがあったのですが・・・



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大会1週間前くらいからは当日に向けたコンディション調整をかなり意識しました。ちょうど大会1週間前に年に数度ある(逆にいえばその頻度でしかない)胃痛に見舞われたこともありさらに意識を高めることとなったのもあるのですが…。揚げ物や脂っぽい食事をできるだけ控える、アルコール量も減らす、睡眠時間をたっぷり取る、コーヒーなどのカフェイン摂取もおさえめになどなど。ちなみによく言われる大会3日位前から炭水化物摂取を増やすカーボローディングについては過去何度かトライしてますがあまりいいイメージがないので特に意識しませんでした。むしろ体重が増えることの方が嫌だったので。



当日のレースペース配分については結構ギリギリまで悩みました。話を聞いたりネットで調べたりしても色々色々な考え方がありますが結局最終的に自分の判断ですからね。最終的にはイーブンペースで行こうと決めました。突っ込んであわよくばサブフォー!?というペース選択もずっと捨てきれなかったのですが自分の脚力の現状を冷静に判断しました。キロ5分50秒~6分で42キロ走り通すというのを理想として、おそらく前半がもう10秒前後早めの5分45秒前後で行き、後半主に30キロ以降をなんとか6分ペースくらいでしのぎ最終的に帳尻を合わせるという展開を想定しておりました。



11月3日当日の湘南藤沢辺りは曇りで風もなく気温がやや高めの最高20度台でしたが、申し分ない大会日和でした。大規模な大会でJR東海道線の朝の混雑ぶりがすさまじくちょっと面食らいましたが、大会自体の運営は非常に素晴らしいと感じました。会場までの無料バスの運営、手荷物置き場、トイレの設置台数などもちろん混雑しましたがそれほど大きなフラストレーションを感じることなくスタートラインにむかえたことはただただ運営関係者の尽力に感謝するばかりですね。これだけで来年もまた出よう!と思えます。



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Cブロックからスタートして序盤はとにかくペースを上げすぎないことにだけ意識しました。不思議なもので大会当日はいつも通り走ってるつもりでも実際は普段のペースよりも30秒以上平気で速かったりするのです…。25キロくらいまでは戦略通り5分40~6分くらいのペースで順調に走れました。


しかし、27,28キロ辺りから雲行きが怪しくなってきました。普段の長距離練習の時からそうだったのですが自分のカラダと会話をしてみます。苦しくなってきたと自覚したタイミングからそれがどこなのか?をカラダに問うのです。呼吸が辛いのか?痛むのは足首?太もも?ふくらはぎ?という風に。結局のところ精神的なものだったりすることがよくあります。これだけ長時間走ってきて俺は辛くなってきているはずだ、と自分自身のカラダに洗脳されてくるのですね。でも、実際冷静にカラダを確認してみると大して辛くなかったり。何度も繰り返し30キロ走を行ってきたんだ!という自負がこういう時に威力を発揮します。たかがキロ6分で走っているだけ、という意識を音楽の力を借りたりしながら脳の方向転換を行ってみます。そうすることで何度もイーブンペース走を行ってきたしましてや本番であれば乗りきれるだろ、と考えておりました。



でも、違いました。winestのワイン日誌-IMG_6433.JPG
30キロ前後から腰にきました。脚はなんとかだませても、走り続けることで右の腰辺りに鈍痛がたびたびおそってきました。腰痛は練習中でも一度もなかった想定外の事態でして対処に苦しみました。結局35キロくらいのところで歩き始めることになりました。こらえて走ったりまた歩いたりを繰り返しているうちに、4時間30分のペーサーにも抜かれました。これは悔しかった。本当に本当に悔しかったです。久しぶりにあんなに悔しいという感情を味わいました。ここ数カ月のトレーニングは何だったんだろう・・・・




速報ネットタイム4時間37分02秒。winestのワイン日誌-IMG_6435.jpg

大会から3日経ったいま思えばこれが自分の現状の実力だと思います。フラットなコースで天候的にも恵まれそれでもこのタイム。これ以上でもこれ以下でもない。よくわかりました。練習で走っている以上の記録など本番では出るはずがないのですね。4時間14分で42.2キロ走ったことが大会前にあったか?と言えばないのです。それが全て。身を持ってよーーく理解できました。







練習で走れない距離・ペース・タイムは本番でも絶対に走れない」



今年一年掲げてきた目標は大幅未達で締めくくることになりました。すんごい嫌です、こういうの。さすがワイネストさんですね、みたいな称賛とかたくさんもらえて自分自身にも満足して年を締めくくる姿をずっと想像してきてたんです、実は(笑)
この悔しさと恥ずかしさと絶望が、これからの人生の糧になると思います。感傷的になっている暇もなく次は1月末の勝田マラソンに向けたトレーニングに入らなければなりません。




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それでも色々な方からフルマラソン完走を祝ってもらいました。喜んでもらいました。ありがとうございました。わざわざ現地のゴールに応援に来てくれた家族にも感謝しています。

特に印象に残っているのは大会当日の夜訪れた行きつけのたまプラーザのレストラン「ワインビストロDai」でのこちらの一皿。別に私も家族も何もお願いしてないんですよ!Facebookで記録を知ったお店のスタッフの方々の粋なはからいでした。店内中のお客様から拍手で祝福されちゃいました♪大橋店長はじめスタッフの皆様本当にありがとうございました!


10月で35歳になりましたがまだまだ上昇志向で精進いたします!


駄文・長文失礼いたしました。
winest

青梅マラソンとデグラセでのワイン

こんばんは。

年始の宣言以来せっせこランニングに精進しております。

先日2013年初戦の青梅マラソン30キロに出場してまいりました。正月からの再始動でまだ1ヶ月半くらいでしたので現時点での実力確認くらいですね。

photo:01


うーん、やっぱ後半の脚力が足りません^^;今後はLSDやロングペース走を中心にまずは30キロを6分フラットで走り切れるところまで早く持ってきたいですね!

photo:03


しかし噂には聞いてましたがこの青梅マラソン地元の方々の大声援には心を打たれました。老若男女問わずみんな大声出して励ましてくれる。普通見ず知らずの赤の他人をここまで応援できるものか⁉ランナーなら一度は参加されることをオススメします!


さてワイン。

photo:02


先日、久々の泊りがけ大阪出張の際、北新地のワインバー・デグラセでいただきました。
http://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27042569/?cid=ml_rstdtl_app_i_shr

ご近所の名店ミルカレスは何度か行ってたのでお初のこちらに。飛び込みで伺いましたが運良く席空いてました。

このフレデリックマニャンは過去の経験からけっこう力強いワインを造る印象がありまして、最初オーナーソムリエさんからは05のヴォーヌロマネをすすめられたのですが、もう少しこなれたのがイイ!と我儘申し上げたところこちらをご提案いただきました。

シャンボルのプルミエと一人でゆっくり向き合うなんて本当に久しぶりですね。時間かけて表情の移ろいとともに愉しませていただきました!

ではまた。


iPhoneからの投稿

2013年宣言「フルマラソン4時間14分切り!」

明けましておめでとうございます。
10連休ほどゆっくりさせていただきました。
明日(今日か!)から2013年始動です!


2012年は何より娘の卒園と入学ということで、
大きくライフスタイルが変わりました。

正直、妻は大変だったと思います。
宿題やら時間割やら、
それと仕事と家事の両立・・・。
さすがに体調不良もあったり。。。
これは本当に感謝しなければいけませんね。
この辺の家庭の事情や私のスタンスを書くと、
長くなるのでこの辺で・・・(笑)


さて、
昨年は、いや昨年も
本当に素晴らしい出会いに恵まれた一年でした。
昨年に限らず、
この数年の出会いを思い返すと、
自分よりも優れた方々ばかりでした。

経営者、会社役員、医者、法律関連エキスパート、
プロスポーツチーム指導者、アナウンサー・・・

それぞれの分野で活躍する人たちばかり。
改めて普段より親しくしていただいている皆様、
ありがとうございます。


私は恐らく最年少なので、
「みんなすごいっすねーーー」
とかで済むと言えば済むのですが(笑)、
私も今年で35歳、
四捨五入すれば40代です。
そろそろマジで生きなきゃなぁと、
色々考えて追い込まなきゃいけないなぁ、
と思ってきております。


かといって、
「今年収入を倍増します」っていうのも私らしくもないので(というかできないので笑)、
なんとなく自分なりに、
「より良く生きる」抱負を、
というより宣言を書き記しておこうと思います。
※前置きが長くなり過ぎた。まあ酔ってるから仕方ない^^;


フルマラソン254分切り=4時間14分切り


これで行こうと思います!
キロ6分で42.195キロ走りきれれば達成ですね。


この宣言にするまで結構な時間悩んだのですが、
シンプルにこれにしようかと。

仕事も相当効率化してランの時間取らなければ達成できないと思いますし、
これだけできる体力・精神力を得られれば、
即ち仕事にも好影響を及ぼせるのではないかと。
そしてもちろん懸念の肉体改革もこれでばっちりでしょうし、
無茶をしない自己管理能力も必ず必要になります。
家族に理解してもらうための努力もあるでしょう。


ということで、
色々色々考えて・・・、
2013年はこれで行きます。

私、
言い放って退路を断つタイプなので(笑)。


ということで、
今年も何卒宜しくお願い致します。

winest

近況ご報告。

ご無沙汰しております。
ふと思い立って久しぶりに更新してみます。近況のご報告でも。

photo:01


まず、iPhone5を早速ゲットしました!
快適です♪

photo:02


今さらながらサッカーにはまり始めて等々力競技場によく顔を出してます!

photo:03


Superflyにハマってます(笑)
先日のフリーライブは始発で行って並びました!
ちなみにこの画像はiPhone5デフォルトのパノラマ撮影!インスタグラムで加工ちとしてます。

photo:04


最近飲んで美味しかったワインです(笑)

気を長く皆様、よろしくお願いします♪

iPhoneからの投稿

ソムリエという職業

6月2,3日と仕事で名古屋でした。前泊含めて2泊の出張。名古屋に泊まりがけで出張することは滅多にありませんので、ワインバー巡りに心が踊ります(笑)。

栄近辺には何件か気になるワインバーもあるのですが、私はMureに「再訪」しました。そう再訪です。前回訪れたのはまだこのブログを始めて間もない頃。何も知らないワインのことを偉そうにひたすら記事にしてた頃ですね。当時の記事はこちら

栄の歓楽街のとても入りづらいビルの最上階にとても入りづらい扉がありそこに存在するミュール。今回もちと躊躇しました(失礼:笑)。カウンターのソムリエさんが「いらっしゃいませ」と迎えてくれます。僕はその場で一瞬「前回もこのソムリエさんだったかな?」とすこーしだけ頭をかすめました・・・。まあワインバーのソムリエなんてそんなに変わるもんじゃないでしょうしね。

カウンターに座りワインリストを眺めているとソムリエさんから思いがけない言葉が・・・。


「あの失礼ですが以前お越しになったことございますよね?」


最初私は人違いだろうと思いました。記事によれば前回訪問は2008年8月末。当時はまだ髪長くて、今は髭ボウズ。さすがに覚えてないだろうと・・・。ただそんな私の気持ちをものの見事に裏切っていきます。


「あの時は確かカウンターのこの辺りに座られましたよね」
「お飲みになられたのはおそらくボルドーだったかと・・・」
「確かあの日は東急ホテルにご宿泊っておっしゃってましたよね」



・・・。
一瞬言葉を失います。物腰低く落ち着いた穏やかな口調で語られるそのソムリエの言葉は、その語気とは裏腹にすべて的確に前回訪問時の私のことを語っております。これには鳥肌がたちました。これがソムリエという職業なんだ、と。

念のため書いておきますとこの日僕は飛び込みでこのお店を訪ねました。事前に電話一本入れただけでももしかしたら事前準備ができたかもしれません。でも、それは一切できません。まさに私が扉を開けたその瞬間からそこまでの記憶をフラッシュバックさせることができたのですね。恐れ入ります。


ワインラバーの皆様ならすごくご理解いただけるかと思いますが、この後のワインはとても美味しかったです。ブルゴーニュをボトルでいただいたのですが。そのワインが素晴らしかったこと以上にそのソムリエとの会話にすっかり私は嬉しくなりそのご機嫌な気持ちがワインをさらにさらに美味しく感じさせてくれたのだと思います。


もしかするとソムリエの世界ではこれは当然のことなのかもしれません。いやソムリエに関わらずバーテンだろうとキャバ嬢だろうと同じなのかも。でも、なんか僕自身がとても感動した体験だったのでこのブログに記事として残しておこうと思います。


winest
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