昨晩は熱田まつりの花火が19時50分から打ち上がり、20時30分の最終花火まで、自宅のリビングから楽しんだ。

亡ワイン夫人は、2018年にマンションに転居以来、リビングから花火を見るのを、ことのほか楽しみにしていて、花火がある日は家事を早めに片付けて、花火が始まる時間には、リビングの室内灯を消してスタンバイしていた。

リビングの窓際に立って花火を見つめる亡ワイン夫人は、童心に戻った乙女のように花火を心から楽しんでいた。

昨晩はそんな亡ワイン夫人の遺影を抱いて、私もリビングの窓際に立って、花火を一緒に鑑賞した。すると何故か涙腺が緩んで涙する自分がいた。