この時期高速道路のサービスエリアに立ち寄ると、トイレなどの建物にツバメが巣作りをしている姿によく出会う。先月も関越自動車道上里SAで、壁に張り付いて巣作りする二羽のツバメがいた。



別の場所には早くもほぼ巣が完成間近のツバメを発見。サービスエリアのスタッフの配慮だろうか、雛の落下防止の棚が設置されていた。この写真を撮影したのが4月22日なので、来週また高速道路を走るので、今度は巣から雛が顔を出す様子が見れそうだ。