湯の花荘宿泊記②(夕食)一昨日の那須塩原温泉湯の花荘での夕食は、離れの2室のみは部屋食ができるので、せっかくなので18時から部屋のダイニングで用意してもらった。最初に料理長手作りの梅酒と前菜が運ばれて懐石料理がスタートした。前菜川海老唐揚げ 帆立真文焼 天豆塩ゆで浅利と牛蒡佃煮 栄螺木の芽和えたたみいわしお椀鮑と那須御養卵蒸し 新録仕立てお造り本日のお任せ盛り肉物日光高原牛ステーキ口直し手作り胡麻豆富と海老の美味出しかけ中皿あいなめ南蛮漬け蒸し物あなごの道明寺蒸し食事釜炊き筍ご飯水菓子季節のくだもの 白玉ぜんざいさすが割烹旅館だけに、湯の花荘の食事は盛り付けの美しさから目でも楽しみ、地元産の食材を使用した料理の美味しさに舌も大満足。じっくり時間をかけた夕食は、本当に満腹になった。