4月19日山形ドライブ旅行2日目は
立石寺参拝を終えて
当初の予定では当日の宿がある
上山市に行きチェックインまで
周辺観光するつもりだった。

しかし立石寺に早く来る事ができて
予定より早く参拝を終えたので
急遽予定を変更して
寒河江市にある慈恩寺に向かった。

慈恩寺には山形ドライブ旅行を
計画した時にリストアップしたが
時間的に無理があると思い
プランから外したお寺。

立石寺から車で50分ほど走って
広い駐車場に11時40分に到着。


駐車場からは仁王坂を登って

慈恩寺境内に向かった。



仁王坂の中程に来て北西方向を見ると
まだ冠雪の月山が望めた。


仁王坂を登り切ると正面に
立派な山門が見えた。


仁王門には阿形・吽形像が鎮座。



山門をくぐると正面にシートに

覆われた本堂があり

現在保存修理工事中だった。



保存修理工事中ではあるが
本堂内は拝観可能で
拝観料1人700円を払い堂内を拝観。

慈恩寺は奈良時代創建の古刹で
平安時代から鎌倉時代は
中尊寺に匹敵するほどの
文化財を多数保有しており
江戸時代は東北随一の巨刹と栄えた。


※パンフレットより

堂内には国指定重要文化財の
木造薬師三尊像や
木造十二神将立像を拝観。


本堂内にてご朱印を授かり

堂内を出るとシートに覆われた

本堂の大きさが分かる。


本堂の拝観を終えて隣りにある

薬師堂内も本堂拝観料で拝観。


薬師堂の隣にある阿弥陀堂は
戸が閉まり外観のみ拝観。


境内には他にも茅葺き屋根の鐘楼や

元禄時代創建の釈迦堂などがあり

江戸時代の佇まいをよく伝えている。


境内には満開の山桜が咲き

少し離れたところに三重塔がある。



堂々たる三重塔は江戸時代末期の再建。



慈恩寺の拝観を終えて

駐車場に戻る途中に見事な

満開の枝垂れ桜が見送ってくれた。