今日は午前中に夏季特別展「合戦図」開催中の徳川美術館に行ってきた。開館10時少し前に着き、少し待って受付で200円割引券を使って1200円の観覧料で入館。
この特別展には、大阪冬の陣を描いた合戦図のデジタル想定復元「大坂冬の陣図屏風」が特別初公開されていて、先日NHKの番組で紹介されたのを見て、是非この屏風を観覧したかった。特別展の展示室前にこの復元屏風が展示されており、ここだけは写真撮影OKとのことで、じっくり観覧しながら撮影もしてきた。
復元屏風の元図は東京国立博物館が所蔵する「大坂冬の陣図屏風 模本」にて、模本は彩色されておらず、色の指定が書かれており、科学的な調査に基づき、本来の姿を想定してデジタル復元された。
大坂冬の陣を描いた唯一の合戦図で、当時の合戦の様子が詳細に描かれており、特に大阪城と真田丸の部分はとても興味深く観覧。
特別展は中世から江戸時代に至るまでの合戦図が展示されていて、時代の変遷とともに合戦図の持つ意味や描き方も変化することがよく理解できた。








