デパートメントストアで魚を買う
んなわけで、前回デパートで魚の鮮度を勉強しよう!みたいなことを言ってしまったところ、んじゃ一丁行ってみっかというノリで昨日の夕刻、デパートめぐりをしてしまった。
日本橋三越、日本橋高島屋、東京駅大丸、新宿小田急、新宿京王の5店をめぐった。
まぁ、いろいろあるとは思うが、個人的には日本橋三越が抜群。その他も三越にひけをとらないが、後は好みの問題かと。
とか言いながら、結局は小田急で購入。静岡産のアジ(たぶんクロアジ)が三枚におろしてあったので、それを購入(タイムセールで300円、安っ!)、そして新鮮なイワシが二匹パックで200円。
帰りに某スーパーで見るからに鮮度の高いスルメイカが98円だったので、思わず購入。
何をやってんだ、俺は。 みたいな自己嫌悪に陥りながらも、帰宅後早速さばきに突入。忙しい。
ところが、三枚におろしてあるアジなのだが、裏を見るとゼイゴが。つぅか、皮も引いてない。確かにこれもいろいろある。いろいろあるのだが、「刺身用」というシールが張られているからには、
「あとは小骨を抜いて、刺身にしてね」
というメッセージかと思ったわけだ。なのに、なぜゼイゴが!みたいな感じ。これは、たとえて言うなら、
「ワインの中に葡萄の種が入ってた!マジかよ!」
に近い驚き、と言っておこう。
以上のように感じた真の理由は、三枚におろしたアジのとなりに、三枚におろす前のアジも売られており、それには「調理済」というシールが貼られていて、はらわたは取られていないのだが、ゼイゴが取られている状態のものだったのだ。つまり、この状態からさらに三枚におろしたものを購入したつもりでいたので、上記のような感想を持つに至ったわけである。要するに、いろいろあるんだろう、ということだ。
で、結局、面倒くさいのでゼイゴはつけたまま皮引きして刺身を造った。これがメチャ旨だったのだが、僕がイワシをさばいている間に次男坊がアジを半分食いやがって、旨いだけに怒るわけにもいかず、大人として我慢するしかない夜だったわけだ。
ちなみにスーパーで買ったスルメイカは塩辛にしました。今週末には旨くなっているはず。