おはようございます
最近、眠りが良く安眠です
なぜなら、枕を新しく購入しました
以前のワタクシは…
枕難民笑笑
テンピュール枕と半円柱形のピローを足にのせた二刀流でございます
睡眠時間は、人の一生のうち1/3にあたる部分
ですからとても大切ですね
と、いうことで
熟成される期間が大切なものといえば、、
そう、ワインとチーズです
本日は、ワインと相性が抜群であるチーズを学んでいきましょう
チーズのタイプをご紹介
フレッシュタイプ
熟成させないタイプのチーズで口あたりはソフト。
モッツァレラやマスカルポーネが代表的なチーズです。
白カビタイプ
クリーミーでバターのようなコクがあります。
カマンベールチーズやブリーが代表的なチーズです。
青カビタイプ
熟成中に発育する青カビは香りが特徴的です。
ゴルゴンゾーラやロックフォールなど塩分含有量が高めのチーズが代表的です。
ウォッシュタイプ
ワインやブランデー、塩水などで表面を洗いながら造られたチーズです。
エポワスやモンドールなど中身はクリーミーで濃厚で味わい深いチーズが代表的です。
シェーブルタイプ
山羊の乳から造られるチーズでさわやかな酸味とコクが特徴的です。
サントモールやヴァランセなどが代表的なチーズです。
セミハード・ハードタイプ
マイルドで食べやすいチーズは、熟成期間も長くコクのあるチーズに仕上がります。
コンテやミモレット、パルミジャーノレッジャーノなどが代表的なチーズです。
いかがでしたでしょうか。
チーズにもいろいろな種類があります
ワインと合わせるポイントは、、
風味・食感・熟成期間・塩分・脂質・産地を参考にされるとよいでしょう
フレッシュタイプであれば、口あたりの良いスパークリングワインや白ワイン。
コクのあるチーズであれば、ミディアムからフルボディの赤など合わせると良いでしょう。
また、ワインの産地とチーズの産地を合わせるのも相性がよいです。
ぜひ、ワインを選ぶ際にチーズも楽しみながらチョイスしてください
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