ワインって難しいから卒業しましょう
ここでは、ワインがはじめての方向けに、入門編の知識をお伝えしていきます。細かいうんちくは、あえて書きません。
あなたが「ワインのある生活」を楽しめるように。


今日は、「ワイン

前回のブログにも書かせて頂きましたが、ワインは農作物と一緒で当たり年、はずれ年があります。従って、同じように造ったとしても、必ずしも同じ味わいにはなりません。造り手の努力だけでは、どうにもならないこともあるのです。
生産者もさまざまで、じっくり手をかけて、高級


ただ、心に留めて頂きたいのは、どの生産者も厳冬




ですから、この1年に1度のチャンス


そこで、飲み手である私たちもその労に敬意

すっぱい




もちろん、ワインには、発砲しているもの、していないもの、その中でも赤、白、ロゼ、甘口から辛口、いろんな種類があります。嗜好品ですし、それぞれの好みがあって当然です。そこで・・
自分の口に合わなくても、ネガティブな言葉を使わない

すっぱい

うすい

まずい


今日の気分は〇〇かなぁ・・・とか
ストレートな表現は避けて、別の言葉に置き換えましょう。この場合、楽しむのが目的ですから、ワイン用語などには拘らず、自分の言葉で表現してみましょう。どう言い換えるかも頭の体操

ただ、飲む方の手元に届くまでに保管状態が悪く、変質してしまった場合


もし、ソムリエさんのいるレストラン


もし、品質がおかしく、きちんとした店であれば、すぐに新しいものや代わりのものを出してくれるなどの対処をしてくれます。その対応が、そのお店の価値


今日はここまで。
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