ある法人の会議から・・・
この法人の会議では、
冒頭筆者がファシリテーターを務めます。
その後、ある程度進んでから、
リーダーのKさんへバトンタッチする
方法をとっています。
状況に気づく
それは、筆者からKさんにバトンを渡して
話し合いがしばらく進んだときに起こりました。
話し合いが何となく沈静化して、メンバーが
3グループに分かれ、それぞれに話しを始めました。
リーダーのKさんは、ここでは、ファシリテーターですが
この状態を気にせず、自分の話しに没頭しています。
しかし、ちょっとしたこの時間が命取りになります。
「Kさん気づいているのかなあ、この状況を」と筆者は
思っていました。
この状況は、場が3つに分かれて、お互いに
好き勝手なことを話している状態です。
時間がたっぷりあるのだったらよいのですが、
今回は、違います。
このままでは、決められた時間内に終わらないのは
目に見えています。
場を観る
何故、こんなことが起こり、続いているのでしょうか?
それは、
ファシリテーターが場を観れていないのが最大の原因です。
まるでどこかの国の政治家と同じように
全体が見れていないようです。
一言で伝えますと、今朝の朝刊に書いてあった通り、
「全体像を観る視点の欠如」ということです。
この「全体を観る」ことが、以外と難しいのです。
人は、みな自分のことに興味がありますので、
なかなか、場まで観るのは、ファシリテーションを学んでいない人には、
思いもつかないようです。
ファシリテーターのKさんは、ファシリテーターとしての
体験はまだわずかなので、ここは大事なポイントです。
通信講座では身につかない
そして、もう一つのポイントをお伝えすると、
これは通信講座では絶対に学べないところなのです。
体験でしか学べないものの一つなのです。
その体験を学びたい人は、



