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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


自宅から・・・


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程






たった一言が命取りに

ここのところ、銘柄を変えてはいましたが、

さすがに1ケース以上ヌーボを飲み続けると、

ヌーボは飽きますね。



そこで、久しぶりのボルドー、シャトーグロリアを

お肉やチーズといただきました。



細君「これ美味しいわね!」

筆者「そうでしょ。99年のシャトーグロリアだからね。」


筆者のこのたった一言の発言が問題発言となりました。


みなさんなら、どう応えますか?


ちょっと考えてみてください。




その後の会話の展開は以下の通りです。


細君「そんなこときいている訳じゃないのよ。

    美味しいかどうかについて言っているのよ。」

筆者「ええっ!?・・・  その通りです。 はい。」シュン。


まさに会話のズレが起こって、それを指摘されている状況です。


ひょっとしたら、あなたもこのような経験があるかもしれません。


会話がずれる理由


では、なぜこのような会話のズレが起こってしまうのか

みていきましょう。


私たちは、自分が感じたことや考えたことを全て言葉に

している訳ではありません。


ここでは、細君が、ワインの味(美味しい)について

言っているのに対し、


筆者は、味については、一言も触れず、

勝手に自己解釈を行い、発信をしているためです。


その自己解釈には、「自分が選んだワインは、

こんなに美味しいんだぞ」というような自慢したい気持ちが、

素直に味について言わなかった理由も一つとして

あげられます。


相手の発言の価値基準に合わせて、

自分も発言するということですね。


追伸:「今、ここで」の目の前の発言に集中するファシリテーション体験

    はこちらから  


  

    1月1日~4日までの4日間のお申込みに限り無料



本年度も、当ブログをお読みいただきまして


ありがとうございました。


来年度もよろしくお願いいたします。


あなたもよいお年をおむかえください。



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程














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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程














人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
幕張ワールドビジネスガーデンから・・・





モデル「あんみぃ」さん登場



異業種交流会の打ち合わせが終わった後、

少し待っていると、


「コンコン」とドアを軽くノックする音がしました。


筆者「どうぞお入りください。」

モデルさん「失礼します。」 と礼儀ただしい。


こちらも一瞬緊張する。

前回あっているのに、やはりコーチングのオリエンテーションと

なると、ピンと身が引きしまります。


モデルの名前は「あんみぃ」 さん。

お世話になっている方の娘さんです。


見ると、あんみぃさんもやや緊張ぎみ。


そりゃそうですね。

こんな「お兄さん」、いや「お兄さんには違いない、

しかし〇〇年前」といった方がいいかな? 位の


年齢の差がある人と

初対面に近いくらいの感じで話すのですから。


本気度は


ラポール(心の架け橋)はこのくらいにして、

先ずは、ストレートにコーチングへの本気度を尋ねてみます。


答えは、完璧とはいかないまでも、優に合格ラインを

超えています。(実はあまりこんな表現が好きではありませんが

ニュアンス的にこちらの方がわかりやすいと感じたので

そうしました。)


別な表現をすると、「な~る程」と思える答えが返ってきたので、先へ進みます。

こちらの方が筆者らしいですね。


ゴールは


つづいて、コーチングのゴールを尋ねてみます。

答えを聴いたところ・・・


惜しい、もう少しなのに詰めが甘い。

やはり人のことはよくわかるんですね・・・ と思いましたが、


渡邉美樹さん曰く、「夢に日付を!」のごとく、

「ゴールに期限を!」は大切ですね。・・・ とお伝えすると、


あんみぃさん、ここで、大きく頷きました。


暴走


そこで、ついつい手帳の使い方も

披露、実は押し付けという悪い癖・・・しまった!


自分の得意分野は要注意です。

ちょっとしたきっかけが暴走を招いてしまいます。


あれやこれやと余計なことまで口走ってしまいます。


相手の話を聴きたいのならば、

自分は空っぽになることが大切です。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
散歩から・・・














水曜日のブログは

コーチングやNLPに関するスキルや話し

をお伝えしていきます。



話しの進行役は、筆者が飼っているペット、
マーシャ(シーズ犬) と ボビー(ワイヤーフォックステリア)に
ご登場願って、散歩をしながら話を進めていきます。
今日はどんなお話しが待っているでしょうか・・・


ゴールを決める



ボビー 「もうすぐお正月だね」

マーシャ「そうね。 ところで、

     ボビーは来年のゴールを決めた?」


ボビー 「ええっ! 来年のゴール?

     まだだけど… 決めなくちゃいけないの?」

マーシャ「決めた方がよいわ。 そして、ほとんどの人は、

     そうした方がよいのかを知っているわ。

     ボビー、なぜそうした方がよいかわかる?」


ボビー 「そんなこと、考えたことも、食べたこともないよ。」

マーシャ「相変わらずね。ボビーは。」


ボビー 「じゃあ、どうやって考えるとわかるの?」

マーシャ「そうね。ボビーは毎日お散歩するでしょ。」


ボビー 「するよ。」

マーシャ「じゃきくけど、お散歩していて、気づいたら…

     “富士山の頂上に登っていたあ~”ということは

     ある? ないわよね。

 

     富士山に登りたいなら、初めから

     富士山に登ることを決めておかなくては

     いけないのよ。


     何を持っていくかの準備もあるし、

     どのルートを通るかも決めておくことも

     大切よね。」


ボビー 「それにリスクマネジメントも必要だね。

     雨が降るかもとか、迷子になっちゃったら

     どうするのかとかだね。」

マーシャ「ボビー、やるわね。それも考えておかないとね。」


プランB


ボビー 「えへへ。今日はいろいろと学んだね。

     まず、最初に“ゴールはしっかり決める”でしょ。


     つぎは、“そのルートを決めるでしょ。”

     そして、“リスクマネジメントとして、プランBも

     準備しておく”ということだね。


マーシャ「ボビー、今日は学んだわね。」

ボビー 「そう褒められると、照れちゃうな。

     あっ! その前に最も大切なことを思い出した!」


マーシャ「なに?」

ボビー 「富士山へ登る前に、腹ごしらえ。ごはん、ごはん。

     腹が減ってはなんとかだからね。」


マーシャ「やっぱりボビーは、そこに行きつくのね。」