ゴールを決める大切さとは | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
散歩から・・・














水曜日のブログは

コーチングやNLPに関するスキルや話し

をお伝えしていきます。



話しの進行役は、筆者が飼っているペット、
マーシャ(シーズ犬) と ボビー(ワイヤーフォックステリア)に
ご登場願って、散歩をしながら話を進めていきます。
今日はどんなお話しが待っているでしょうか・・・


ゴールを決める



ボビー 「もうすぐお正月だね」

マーシャ「そうね。 ところで、

     ボビーは来年のゴールを決めた?」


ボビー 「ええっ! 来年のゴール?

     まだだけど… 決めなくちゃいけないの?」

マーシャ「決めた方がよいわ。 そして、ほとんどの人は、

     そうした方がよいのかを知っているわ。

     ボビー、なぜそうした方がよいかわかる?」


ボビー 「そんなこと、考えたことも、食べたこともないよ。」

マーシャ「相変わらずね。ボビーは。」


ボビー 「じゃあ、どうやって考えるとわかるの?」

マーシャ「そうね。ボビーは毎日お散歩するでしょ。」


ボビー 「するよ。」

マーシャ「じゃきくけど、お散歩していて、気づいたら…

     “富士山の頂上に登っていたあ~”ということは

     ある? ないわよね。

 

     富士山に登りたいなら、初めから

     富士山に登ることを決めておかなくては

     いけないのよ。


     何を持っていくかの準備もあるし、

     どのルートを通るかも決めておくことも

     大切よね。」


ボビー 「それにリスクマネジメントも必要だね。

     雨が降るかもとか、迷子になっちゃったら

     どうするのかとかだね。」

マーシャ「ボビー、やるわね。それも考えておかないとね。」


プランB


ボビー 「えへへ。今日はいろいろと学んだね。

     まず、最初に“ゴールはしっかり決める”でしょ。


     つぎは、“そのルートを決めるでしょ。”

     そして、“リスクマネジメントとして、プランBも

     準備しておく”ということだね。


マーシャ「ボビー、今日は学んだわね。」

ボビー 「そう褒められると、照れちゃうな。

     あっ! その前に最も大切なことを思い出した!」


マーシャ「なに?」

ボビー 「富士山へ登る前に、腹ごしらえ。ごはん、ごはん。

     腹が減ってはなんとかだからね。」


マーシャ「やっぱりボビーは、そこに行きつくのね。」