このブログを読んでいる方で
NHKのプロフェッショナルという番組を見ている方が
いらっしゃると思います。
今日は、その中から、サッカーの岡田監督が出られた
プロフェッショナルの中からお伝えします。
番組の中で、岡田監督は、いろいろな気づきにつながる
発言をされています。
今日は、その中の一つをご紹介させていただきます。
「答えを教えれば、選手は自分で考えることを止めてしまう。
それでは、選手の独創的なプレイは消え、指揮官の器以上の
チームには育たない。」
これって、企業でもぴったり当てはまりますよね。
企業で、人が育たないと嘆いている上司に
考えてもらいたいことの一つです。
しかし、上司だけにその責任を押し付けるのは酷なんです。
既に、学校教育で、筆者も含め、答えが決まっているものを
片っ端から覚えさせられるという、概念学習の弊害が
学校教育をむしばんでいる訳です、な~んちゃって。
ですから、ここで企業でさらに追い打ちをかけるように
人材育成と称し、「詰め込み教育で即戦力を!」というのは
無理があります。
どのくらい無理があるかというと・・・
準備もそこそこで、いきなり、「富士山に登れ」というくらい無理があります。
無理があるから、3年以内に新人の退職が30%も出ている訳です。
では、答えを教えずに、新人が自分で考え、気づくように
するには、どうすればよいのでしょうか?
