初めてのファシリテーション | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
ファシリテーション研修から・・・













参加者A「あのう~、先日会議のファシリテーター

      やってくれと初めて言われたんですが・・・」

筆者   「そうですか。おめでとうございます。

       それで・・・」


参加者A「初めてなので、どうやってよいのか分からないんです。」

筆者   「初めてですか、ファシリテーションについて何かご存じですか?」


参加者A「いえ、まったく、本当に、何も知りません。」

筆者   「そうですか、では、ちょっと会議をやってみましょう。」


ということで、会議をAさんがファシリテートしてみました。


会議のテーマは、チーム名を決める。


参加者A「それでは、これから会議をはじめます。

      会議のテーマはチーム名を決めるです。」


参加者A「それでは、みなさんチーム名を出してください」

参加者B「〇〇です。」


参加者C「△△がよいと思います。」

参加者D「■■ではどうでしょうか?」


参加者E「それよりも全員のイニシャルを集めて

      〇■△Xはどう?」


参加者A「皆さんどうですか?」


参加者C「それでいいんじゃない?」


参加者A「じゃあそれで行きましょう!」


参加者C以外の意見を聞かないまま、

結論を出してしまうAでした。


今の参加者Aのファシリテーションから学べることは

なんでしょうか?


それは、