こんなところで〇〇の話しは止めて! | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
バスの中から・・・











トゥルルルルル・・・・

乗客A「はい、Aです。今バスの中です。」

電話相手「〇△■〇△■」


乗客A「昇格した社員はランク2と決まっていると聞いています。」

電話相手「〇△■〇△■」


乗客A「普通ですと平均以上です。」

電話相手「X■△〇」


乗客A「平均以上ですから4か5です。」

電話相手「〇〇■△」


乗客A「わかりましたボーナスは4にします。」


この話しは、その会社に関係しない者でも明らかにわかる

評価の話しです。


それにしても、不思議ですね。

「今、バスの中です」と相手に伝えておきながら、

評価の基準を相手に伝えています。


これを聞いている人は、評価に直接関係ない人でも、

あまり聞きたいとは思わない。 マナーが悪すぎると感じるからです。


少なくとも筆者はそう感じました。


何故か、先ず第一に

乗客Aが、「昇格した社員はランク2と決まっている」と言っています。


これを聞いて「何それ?」と思いました。

昇格した場合、ランク2と決まっているならば、昇格者には、評価はいりません。


これは、恋愛に例えるとわかりやすいと思います。


独身で二男は10が最高とすると、ランク7となります。

としたら・・・

「何それ?」となります。


なりませんか?


独身で二男だったら、体重が100kg以上あって、ぶくぶく肥っていて、

毎日、ファストフードばかり

食べていても、ランクが7になってしまう。


また、独身で身長が180で、ハンサムだとしても、長男だとランク5に設定されていたら、

どうでしょうか?


Aだから〇〇というのは、あまりに単純すぎではないでしょうか?

あるいは、△△というのも、お粗末です。


それにしても、バスの中で、ボーナスの

評価は止めてほしいものです。


聞こえている(聞いているではありません)こちらが、

恥ずかしくなってしまいます。