この日に参加できなかった方にも
H氏の「夢そして想い」をたっぷり味わってもらいましょう。
H氏の夢とは
筆者 「先ずはHさんの夢とはどのようなものでしょうか?」
H氏 「仕事の夢になりますが、誰からもお金を借りずに、
自分で設計し、工事管理をし、お客様に住宅を買っていただく
ということでしょうか。 ポイントはお金を借りないということです。」
筆者 「なるほど。お金を借りないということがポイントなんですね。
さて、夢実現には4つの切り口があるといわれていますが、
そのうちの一つが、時間を意識しているかと言われています。
そのあたりはどうでしょうか?」
H氏 「そうですね。現在は夢半ばなのですが、自分が天国へ行くまでには
必ず実現したいですね。」
渡米した理由が今明らかに
筆者 「Hさんの夢が明確になったところで、今回の夢の話しの最初へ戻りたいと
思います。 高校卒業後、渡米されたわけですが、世界には英国を始め
として英語を話す国は沢山あります。 その中で米国を選んだ理由は何で
しょうか?」
H氏 「米国を選んだ理由ですか? その理由は2つあります。 ご存知の通り
米国は「人種のるつぼ」と言われているように多くの人種が生活しています。
そこに身を置いて、自分のアイデンティティを見つけたいというのが一つ。
もう一つは、ジョン・スタインベック著「チャーリーとの旅」に書かれているように、
ロサンゼルスからニューヨークまでの6,000㌔を自分も旅してみたいという、
憧れ、ロマンでしょうか。」
筆者 「ホ~ッ、ロマンですか、そのロマンを成し遂げるのに、ハードルとしては
どんなハードルがありましたか? 80mハードルとか、100mハードルとか?」
H氏 「?? そういうのはありませんでしたが、周りの全員から、“お前アメリカに何しに
行くんやね!”などと反対されましたね。
後は、お金でしょうか。貧乏学生だったので、2年間アルバイトしましたね。」
H氏はいとも簡単に語っていますが、このハードルを越えたことがエネルギーに
なっていると付け加えていました。 さすがです!
