なぜあるグループだけが一体感を作れているのか? | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
ある企業の新人研修から・・・










自己開示


Aさん「エ~ッ、本当なのそれ?」

Bさん「そうよ。 そうなのよ。

    本当の話し」


Cさん「どういうこと?」

Aさん「これだけじゃわからないかもね。

    もう少し話すと・・・」

   

とAさん、ご自身の体験を赤裸々に語り始める。

しかも、あっけらかんと語る。


聞いている周りは、思わず話しに引き込まれる。


他のグループを観ると、このグループほどではない、

むしろお互いに遠慮している感じがするグループもある。


この違いは何なのか?


それは、


Aさんのキャラ(人柄)?


違う!


Aさんの身振りや手振りなどが豊かな話し方?


違う!!


Aさんの見た目?


違う!!!


それは・・・


Aさんが自分の本当のことを話したからだ。

Aさんは、自分について誰にも話していない

ことを話した。 


それは人に自慢するようなことではなく、

どちらかと言うと、失敗したこと、

ちょっと人にいうのも恥ずかしいようなことだった。


それは、Aさんが、人に言われて自分のことを開示したのではなく、

自分から心の扉を開けた瞬間でもあった。


こうなると、そのグループは互いに自分の心の扉を開ける

連鎖が起こり、グループは一気に凝集感が生まれる。


実に人の心は不思議なものだ。

そしてグループに一体感が生まれた瞬間でもあった。



この一体感をつくるには場づくりが肝心です。


その場づくりの“コツ”と“つぼ”を学ぶ


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