時代は“しくみ”づくりへ | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
渋谷の居酒屋“北海道”から








「エ~ッツ 居酒屋で勉強会?」

と思いながら、会場へ向かう。


知り合いのSさんが主宰している

しくみ実践会の第1回目です。


これは居酒屋の空き時間(アイドリングタイムと呼んでいました)を

利用して、売り逃しをなくす新しい手法です。


考えてみれば、(別に考えなくてもわかることですが)

ほとんどの居酒屋は午後3時~5時の間は

お客さんが入らないし、休憩時間としている。


その隙間時間を使ってさらに売り上げを上げるということを

考えたS社です。


発想法が素晴らしい! 

まさに世界的マーケッターのJ. エイブラハム氏の

教えを実践している。


肝心のしくみ実践会の内容は、飲食店に特化したケースでした。


ポイントは、「こんな事例があるよ」いうことを学ぶというよりも、

こんな「しくみ」を考えてつくっているところにある。


その証拠に現にこうやって筆者は参加している。


そのヒントは水平思考にあります。


さすがSさんは頭が切れる!