補講決定の技とは | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

◆ セミナー・講座などのお知らせ



結果を出すリーダーの仕事術、
  チームファシリテーションセミナー 基礎コース 第4回

  

 10月8日開催 


 お申込みはこちらから


http://my.formman.com/form/pc/Rwtylg13qenMPPwK/
   
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
補講決定の技とは















弊社デスクより…






実習でそれは起こった


弊社東京事務所で、

グラフィック・ファシリテーションのセミナーを行った時、

実習3でそれは起こった。



今回のテーマは、「逆ブレーンストーミングでヒット商品を!」

で、実習のテーマは「オリジナル商品を作る」でした。


今回は、人数の関係で僕も、一メンバーとして入り、

意見をどしどし出していきます。


思ったことをポンポン口に出していく

僕は、参加メンバーから見たら、想像できないかもしれません。


ファシリテーターは、次々にでてくる発言を拾って、

模造紙に書いていきます。


ああ、一つ一つ拾って、箇条書きに書いていく。


う~ん、話が次々に飛んでいくので、

箇条書きの他にも手はあるのに…

と思いながら、ファシリテーターを観ていました。



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-GF3
このように、話があちこち飛ぶ場合は、

マインドマップという方法があるぞ。と思いながらも…


講師として、マインドマップを口に出してしまうと、

誘導になる可能性が高い。


ここは、ちょっと我慢して別のアプローチを考える。


その方法は、こちらの頭を柔軟にし、

発想を豊かにして、あっちこっちに話を飛ばすことは、

どうだろうか?


思い立ったら吉日なので、どんどん試してみる。

とにかく、話をあちらこちらへ飛ばす。


久しぶりに、自分でも呆れるくらいに、

上下左右、時空を超えて飛ばしてみる。


このように、話があちらこちらへ飛んでいくのを、

描くのには、マインドマップが最もふさわしい。


何故でしょうか?


実は、脳は放射思考を行っているからです。


「ラーメン」と言えば、

昨日食べた、塾生ラーメンの香り - こってりスープ。


あるいは、面の太さ、細さ - もちもち感

面の色 - 黄色っぽい、 あるいはクリーム色。


形 - 平ら - 丸い

どの地方か - 東北、北海道、九州などなど、

と思いつつも、


ファシリテーターを観てみると、箇条書きを

続けている。


実習が終わったのち、ふり返りを行います。


そこで、明らかになったのは…


途中で、話があちこちに飛んだが、

マインドマップに移ることが難しかったとのこと。


これで、補講確定です。