人間関係ファシリテーション4 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

「人間関係力を高める氣づき3」


会場:横浜市教育センター 

月1で行っている「人間関係のファシリテーション」イン 横浜 での

勉強会に参加した様子の中から「氣づく力を磨く3」をお届けします。


氣21

【氣づいたけど行動できない!】


あなたにも、「自分で氣づいているけど行動できない!」時って

ありませんか?


自分には結構あります。


今日は「氣づいたけど行動できない」場合の耳寄りな話し・・・


「氣づきを行動につなげるには!」ということを

学んで来ました。


例えば、あなたが会社へ勤めているとします。

一週間のうち、2~3回は遅刻をしている遅刻プチ常習犯だとしましょう。


無論、遅刻0が目指すゴールです。


そこでお尋ねします。


あなたが会社へ遅刻せずに行く要素(推進力とここでは呼びます)は

なんでしょうか? 


例えば、“遅刻したら受けるペナルティ(罰)”がそうです。


そして、逆に遅刻をしてしまう要素(抑止力とここでは呼びます)は

なんでしょうか?


例えば、“家が遠い”、“バスが遅れる”、“残業が多くて寝不足”、

“威圧的な上司がいる”、“仕事が嫌になっている”などが挙げられます。


【抑止力を取り除く】
氣13


今述べましたように、

ここでは推進力と抑止力という2つの力が

ぶつかった状態です。

その結果、週2~3回の遅刻という状態を作り出しています。


そこで、どうすると良いでしょうか?


ここでは、プラスに働くちから=推進力を強めるのではなく、

つまり、上記の事例でいうと、ペナルティを重くしていくのではなく、


「マイナスに働く力=抑止力を取り除く」ことを考えていくのが

遅刻を少なくする近道です。
氣12


一つの方法として「家を会社の近くに引っ越す」

というのが抑止力を取り除くことになります。


あなたもフォースフィールド分析使って

抑止力を取り除き

氣づきを行動につなげませんか!


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