題名のないドラマ | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

「題名のないドラマ」


会場:山梨県青少年センター 

今年最大のファシリテーションのイベントの一つ

「ファシリテーション・イン・やまなし」での様子をお届けします。

地域コラボ4

【ファシリテーションは野球?】


野球はよく題名のないドラマといわれます。

ファシリテーションも時には、ドラマのように

あることを機にとんでもない筋書きへと発展することがあります。


今回の8つのテーマの中の一つ

「地域産業コラボレーション」もそうでした・・・


【長かったはじまり】
地域コラボ1

セミナーの開始では、よく書誌的事項の説明がされます。

「楽しみましょう!」などの参加の心得。


「守秘義務」などのセミナーのルール。


所要時間は約5分ほど。


ところが・・・


今回は延々と、やってしまいました。 30分。


自分もファシリテーターのサブとして参加しています。

周りの参加者は呆れ顔サインが出ています。

早回しのキューを何回か出しました・・・


でも、ファシリテーターは気づきません。

自分のことで目一杯なのでしょうか?


そうこうしながら

ここを何とか乗り切って次へつなぎます。

「ホッ」と一安心。


【山梨の人は皆ワイン好き?】
地域コラボ3

さて次は、自己紹介タイムです。

最初に集まった人は何と、

全員、ワイン大好き人間、


毎日飲んでいる人、

金曜日には特別のワインをグラスに注ぐ人、

ワインと料理のマリアージュを楽しむ人など

様々なワインの飲み方が披露されます。


「ここはワイン会?」と思わず勘違いしてしまうように

各自つばを「ペッペッ」と飛ばしながらの

ワイン談義が白熱します。


心なしか「つば」もワインの香りがするような・・・


先ほどの書誌的事項の長さも

全く気にならない、ファシリテーションです。

先ほどのは演出か?


ところが、

【思わぬ落とし穴が・・・】


つづく・・・
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