今回も生命保険会社で営業所長の役職でおられる武内康浩氏にインタビューをお願いしました。
武内さん、よろしくお願いします!!
前回の終わりに
武内所長に
「セミナーをうけて、ためになった!」
ということはどのようなものがありますか?
ということをお尋ねしましたが、
いよいよ今日はその答えが聴けますね。
武内:はい。
以前は破竹の勢いで営業成績が伸びていきました。
いわゆる「いけいけドンドン」というやつでしょうか。
ところが、ある日部下は辞め、売れなくなりました。
実際、部下に対しては、自分自身の体験をもとに
「こうしないといけない」とか「こうしろ」とかといった
指示命令を矢継ぎ早にだしていました。
ですが、ただ単に教えるだけでは部下は育たなかったんです。
【形ではなく動機が大切】
その方法がうまく行かなくなってきたので、
その対策としてコーチングがスタートしたんです。
しかし一時は手ごたえがあったんですが、長続きしない。
内村:長続きしなかった。 そのわけは?
武内:自分のものになる前に終わってしまった。
「形だけではダメだなあ~」と思い
今回のセミナーへの参加となりました。
そんな訳ですから、何とか身につけようという気持ちで
繰り返しセミナーを受けていると・・・
自分の考えは脇に置いといて、
部下の話しを聴けるようになりました。
内村:ほう~それで・・・
武内:それでですね、 セミナーでは毎回宿題が出ますでしょ。
【今までそっぽを向いていた部下がこっちを向いた!】
それまではこちらから訊いて初めて応えてくれるような
部下も少しずつですけれど変わってきました。
まずは、自分から電話をかけてくるようになりました。
そして、私の方も変わりました。
今までですと、一日の終わりに電話で話す時に
「今日は何件売った?」の一点張りでした。
セミナーに出てからは・・・
「今日、一日を振り返ってみて、どんな日だった?」
「点数つけるとしたら、自分で何点つけたい?」
「その点数は何が影響している?」
内村:それって・・・



