最後に思わぬ落とし穴が・・・ | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

「チームビルディング」5

会場:ちば仕事プラザ

    http://www.techpyra.jp/

今回は7月29日に行ないました「チームビルディング2日目」の様子3をお届けします。


チームビルディング体験特別編 Aさんからのレポート5


前回に引きつづき特別編としましてご参加頂きましたAさんの

レポートでお伝えします。
7月29日TB8
ええっ!こんなはずじゃなかったのに・・・

いよいよ最後のワークです。

ワークのねらいは

「メンバーの中で起こるグループプロセスを体験的に学ぶ」です。


スタート直後、いままでどちらかと言うとおとなし目で

手を差し伸べられてから発言するKさんが

まっすぐに手を挙げました。

「チームとしてもまとまってきたぞ!」と

思っていた矢先・・・


落とし穴が!


大きな口を開けて待っていたのでした。
7月29日TB6

迫り来る異変


それは突然やってきました。

ホワイトボードには

「お互いに気を配る」、「気持ちの共有」という言葉が

で~んと書かれています。 


しかも赤丸で囲まれています。


そのホワイトボードにほぼ全員が釘付けになっていた時、

Sさんにそっと「ある役割」が指示されたのです。


Sさんは突然口を開かなくなりました。


それでもほぼ全員は異変には気づかないまま・・・


ワークを終了。
7月29日TB3

直ちに「ふりかえり」がスタート。


そして、それは「いまいちテーマに乗らなかったね」なんて

話していた際に起きました・・・


ファシリテーターの

「ホワイトボートに書かれている言葉と

今のワークの状況は一致しているだろうか?」に

端を発した問い・・・


7月29日TB7

浮かれた気持ちから一期に奈落の底へ

まっしぐらです。


「ああ、全然できていない・・・」


実際、口を開かなくなったSさんに気づいた人は

Tさんだけでした。


7月29日TB5

ふりかえってみれば、

今回の体験は最後に苦い体験となりましたが

その分学びも数多くありました。


それにしてもTさんはなぜSさんの変化に

気づいたのでしょうか?


もう一度同じ場面はありませんが、

その答えは「チームビルディング」の中にあると

信じています。


アメブロ1


Aさん、 5回にわたるレポートありがとうございました。

感謝!!