口コミが口コミを呼ぶ感動のお店(メガネ編) | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

メガネを売らないメガネ店とは?


西島眼鏡店
このインタビュー記事は東京、虎ノ門西島眼鏡店のオプティカル・フィッター
西島 達志 氏にお願いしたものです。

“私に来た一通のメールから感動の幕が開く”

稲毛健康カルチャーセンターでビジネスコーチング講座で
ラポールの宿題を出したときの話しです。

セミナー受講者のSさんが夏休みの旅行用に
サングラスが必要となり西島眼鏡店へ電話しました・・・
“何が起こったのか?”

Sさんが「数年前にメガネを購入したS(苗字)ですが・・・」と
口を開くと、直ぐに「M(名前)さんですね」と返答が帰ってきました。

西島氏にとっては星の数ほどある中の「顧客の一人」であるはずなのに
苗字だけで直ちに名前を呼んでいただけるその嬉しさ!

実に感動モノです。

一体全体どうして?

“秘密の鍵を差し込む”

その秘密を知りたくて、西島眼鏡店のドアをノックしました。

西島氏はもったいぶるどころか、ストレートに
その理由をお話してくれました。

お店でお客様と話しをしている間に
「この方のお顔の特徴はこんな感じ」、
と同時に「苗字と共に名前は・・・」と自然と覚えてしまう。

本当にそれだけ?
ウィンドウディスプレイ
“感動の扉が開く”

話している間にその人にピッタリと合ったメガネが分かってしまう。

さらに選んだメガネを目、鼻、耳にピッタリはまるように丹念に丹念に
調整する技。


そして

お客様にフィットするよう幾度となく交わされる会話。


実は技だけではなく、このコミュニケーションに秘密があったのです。

自然なタイミングでの相づち、うなずき、そして何と言っても
お客様を大切にするその心の決め細やかさ!

それはインタビュー中にも相手の様子を感じて
エアコンのスイッチのオンオフ等で心地よい空間を
作り出していたことからも分かります。
しかし話しながらも「この位だと他にもあるかも・・・」と思っていた矢先、

ある答えにたどり着きました。
サングラス
このメガネ店はメガネを売っていない!

“たどり着いたその答えとは・・・”

答えは西島眼鏡店で!
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