体験学習型 会議のファシリテーション セミナーイン静岡 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

人との関わりによりファシリテーターマインドを学ぶ


会議のファシリテーション セミナーイン静岡 

今回は静岡在住の経営コンサルタントで組織改革ファシリテーターでもある

C.O.S代表取締役の妹尾一志(せのおひとし)氏のセミナーに参加した様子をお届けします。



スタート


東京から新幹線に乗る時には太陽も雲の間から顔を出していたのに、静岡へ到着してみると、

屋根をたたく雨音が部屋の中にいても聞こえてくるような激しい雨でした。


開始時間は午前10時です。


参加者総勢20名強、静岡の皆さんのファシリテーションに対する意識レベルの高さを感じます。


今回のセミナー参加の自分自身の目的と狙いは・・・会議のファシリテーション・・


「自分自身を知り、ファシリテーターとしての自己基盤を強化する」ことです。


当事者意識2

時間は10時・・スタートしました!!


アイスブレイクにつづきファシリテーションに関する一通りの説明があった後にスタートです。


課題演習①は・・・・今回、自分は一参加者でしたので、ある意味気楽です。

ワークは真剣そのもの・・会議への参加当事者にどっぷりつかってやってみる。


ファシリテーターは「かげさん」・・

普段は会社にお勤めだそうだが、周りへの気遣い等、すばらしいファシリテーターぶりを発揮!!

メンバーを承認し、会議のプロセスそして個人のプロセスを気遣いながら進めていく。 さすがである。


つづいて、役割交代で「ファシリテーターとして聴く」実習へとすすみ、そこでお昼となる。




チームMY


午後からは経営討議で使う議題


そして午後からはいよいよ経営討議で使う議題のワークシートへ突入!


周りを見ると、実際の会議と変わらず参加者全員真剣!!


そして、お待ちかねのワーク「話し合いのデザイン」に入る。

1.会議の目的、議題

2.会議の目標

3.話し合いの進め方

<話し合いの進め方のファシリテーターを担当になる>




わはは

この実習はコンセンサス実習でもあるので、多数決で「エイヤーッツ」と言うわけには行かない。


この実習に与えたれた時間はなんと「30分!」「う~ん」と思わずうなったのは内村だけだったろうか?


参加者の中で起こっている感情の変化を大切にしながらも・・

何とか話し合いの進め方を決めなければいけない。 


「どうのこうの」話し合っているうちに、約束の30分はあっと言う間に過ぎてしまった。


周りを垣間見ると、どうやら結論が出ていないのは自分のグループだけではないらしい。



チームC


そこでセミナーのファシリテーターである妹尾さんが、

「後、どの位必要?」と尋ねてきたので、「後、10分お願いします」と延長を希望した。


内心は「10分って、答えたものの、これで充分かな?、 まだまだ決めなくちゃいけないことは

山のようにあるぞ。 ちょっと焦ってくるな・・・」などど感じながら、

ファシリテーターとしてグループの意見を聴きだしていく。


10分経過・・・終わらない。 

これが終わらないと、次へ進めない進行になっている、

「う~ん、困った。 みんな熱心に出口を見いだす作業をしているのに・・・時間が足りない」


このような気持ちを感じてか、妹尾さんは「更に10分延ばします」と伝えてくれて、結局終了したのが

予定時間を30分ほどオーバーして、やっと決まった。 思わず、額から汗が吹き出てきた。


飛行船


ファシリテーターを行って、自分のねらいである

「自分自身を知り、ファシリテーターとしての自己基盤を強化する」について分析を行ってみる。


会議時間の残りが少なくなっていくにつれ、内心、焦りまくっている自分がいた。

タスク機能満載だ。 でもスケジュールが中々決まらない。 

話し合いのデザインが決まる過程での生みの苦しみか?


それでも課題を何とかクリアした。 「ほっと」一息である。


この後はこのデザインを使って実際の会議を行っていった。


振り返ってみると、また一つ確認することができた。


それは「体験に勝るものはない」ということである。


とてもよい体験をさせてもらった参加者の皆さんに感謝!


そして、妹尾さん、お疲れ様でした。