8.後一つ,コーチングに求めるものがあるとしたら?
本日のインタビューは
静岡の老舗和菓子「春埜製菓」の代表取締役、望月友春氏にお願いしました。
それでは、望月さんよろしくお願いいたします。
内村:望月さんはコーチングをうけて約1年になりますが、
始める前と今とでは何か変化がありましたか?
ご自身で気づかれていることや、
人から「あれ?なんだか変わったね」と言われたことなどありませんか?
望月:そうですね。 従業員からの悩み相談を受けるときがあるのですが、
その人が小さいところに悩んでいることに気づいたりしますね。
大きな括りで物事を捉えないでいるところとか、
違う方向から見てみると考え方が違って見えてくるよとアドバイスをすることがあるんですね。
小さいところで悩んで立ち止まっているのが感じ取れるから違う角度で考える事も大事かなとおもいますね。
第三者的なところから物事を考えて見てみる、そのうえでの解決策を模索してみる。
いろんな意味で考え方やコミュニケーションが広がりを実感しますね。
内村:本人が望んでいるようなアドバイスが上手くできているような感じですか?
望月:そうですね。悩みの相談を受け終わったときは、相手がすっきりしている感じがします。
望月さん自身もコーチングを上手く使っているんですね!!
望月:使っていると思いますね。
内村:ひょっとしたらナチュラルコーチじゃないですか? 自然と身についていて。
望月:そうかもしれませんね。
内村:だから相談しに来るのかもしれないですね。
望月:それはあるかも知れない。
内村:この人に相談してもムダだと思ったら絶対にこないですよ。
望月:そうですね。
内村:それは経営者だから来ているのか、それとも相談事を持ちかけるとちゃんと受け止めてくれて、
それで一緒に考えてくれて、解決するというようになるから相談しに来ているのでしょうか?
望月:従業員にとっては両方あると思います。
内村:一回相談してダメだと思うと、二の足を踏みますね。
望月:そうですよね。
内村:そういった相談が続いていると言うことは、やはり身についているのではないでしょうか。
望月:そうですね。 二十歳くらいの女性ってコミュニケーションを取るのが難しいときがあるんですよ。
ちょうど、サボテンに触るような感じになっちゃうときもあるかと思います。 しかし、従業員とは
そういう感じではなくザックバランに話しをする感じなので、気軽に話しをしてくれているのではないかと思います。
内村:それって、望月さんの特技の一つじゃないですか!
望月:そうだと良いですね。
内村:経営者の方で若い女性を使うのが上手い人は少ないと聴いています。
望月:確かに難しいですね。 例えばたまにへそを曲げたりすることもあるので、
そういうときには、最終的に褒めとけば大丈夫かなとも思っています。
内村:そこまでできている望月さんが、後一つコーチングに求めるものがあるとしたら何ですか?
望月:そうですね。 アクションプランを選択し、行動する際に背中を後押しすることかな?
例えば、先日のコーチングで、アクションプランお選択し、いざ、行動する際になって、足踏み
したと見るや否や、
「望月さんだったら、大丈夫ですよ、できますよ。 そうだ、行動する前に
電話をください。 そして、行動し終わったら、電話で終わりましたとの連絡をください」と
言われました。 これは非常に効きました。
内村:そうですか、それは良かった。 これからも必要に応じてお伝えしますね。

