昨日4月4日は、流通業界において躍進目覚しい
東京はK社の本店にてコーチング研修を行いました。
無論、今回のコーチング研修も
体験学習の循環過程を万華鏡のように
あちらこちらに「キラキラ」と散りばめました。
「体験学習の循環過程は左回りはXです」
研修の対象は
黒のエプロンが真っ白なシャツを引き立たせている
RSさん、 淡い黄緑色の春らしい装いのKKさん、
白地に小さい水玉模様の明るいシャツのMTさん
らを始めとしたマネージャ5名と思いきや
後から1名加わり、総勢6名。
この人数だと「豚骨ラーメン張りの濃い研修ができるぞ」(^O^)
と考えつつ会場へ向かう講師でした。
当日は先ずオリエンテーションで、
セミナーの心得、ルールをお伝えした後、
体験学習の循環過程の
「体験」からスタート。
テーマは「あなた…わたし」
そこではプロセス(心の中で感じたこと、
起こったこと)が口からポンポンと出る人、
逆に「貝の口」なんちゃって本音が出ない人
まさに十人十色でした。
ということが分かるのは
「指摘」、「分析」での「ふりかえり」から
でしたね。
続いて、本日の研修の目標設定、
を書いていただき、
次も体験学習の循環過程の「体験」
からはじまり、はじまり…
ここでは「関係性を作りながら
お互いのゴールを明確にする」
を楽しみながら「スイ、スイ」と
進めるのでした。
終わりに近づくにつれ、
「もっと話したいね」というプロセスも
出てきました。
そこで、部下や同僚とラポールの
かかった状態で話すためには
環境設定が大切だという実習へ
進みました。
もっとも簡単なのはこちらから
「オープンになる」という
プロセスを出すこと。
但し人間関係構築が充分できていない
関係だと、セクハラに注意ということで
「パーソナルスペース」、
「体験」、「ふりかえり」、「仮説化」、
そして
「ペーシング」「体験」、「ふりかえり」、
「仮説化」へと進みました。
「ペーシング」のふりかえりでの一言
Sさん「最初はちがっていても、
合ってきちゃうよ」に対し
Kさん「あら、私なんかは意識して
合わせなかった」
講師「あちゃ~、やっぱりそこだけ合わないなあ~
と感じていました。
それだとペーシングにならないんです」(>_<)
と言う場面も出てきました。
そして「聴くことの大切さ」を学ぶと称して、
「体験」、「気持ちに焦点を当てて聴くと
何が伝わってくるか?」そして
「ふりかえり」へと進んだところで
予定時間を1時間以上オーバー。
最後に皆さんの感想を述べていただき
「残念、もう少し時間が欲しいが」という
プロセスを出して、終了となりました。
皆さん、毎回振り返りをタップリ
おこなっているので、以下は
感想のほんの一部です。
KKさん:小さい部分でも話すことにより
理解につながった。 また
ゴールを設定しなければ達成へと
つながらないことが分かった
MTさん:一人ひとりとの関係をより密にして
気づくことによりコミュニケーションが
よりスムーズになることが分かった
参加型で楽しいよ
KNさん:相手といつもその場に一緒にいることは
大切であることが分かった
RSさん:今、教えなければいけない立場なのですが、
上手く行かず困っていました。 そのことが
ゴール設定のところでよくわかりました。
分かるまで話しができました
おもしろかったです。
JSさん:職務上からみると、
常にコミュニケーションを最優先は
していないという自分の一面と向き合う
機会となりました。
