La Flammaの自家製ピザ | Mr. and Mrs. Jones

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アメリカ人旦那さんとの国際結婚、年の差婚、再婚同士。韓国、トルクメニスタン、アイスランド、ウルグアイに続いて 中東カタールでの駐在スタート。福岡とドーハの行ったり来たり生活。

今の家から近くのお手軽レストランでウルグアイピザに挑戦。

 

と、いうのは先日伺って

ピザオープンもあり、ピザ生地も手作りだったので引っ越し前に1度は行ってみたかったんです。

 

(前回のはこちら  ↓ ↓ ↓  )

 

 

 

とりあえずは、前回と同じくワイン

 

 

メニューの解読に時間がかかって、ウェイターの方に色々聞いてるのですが、

(聞いただけで頼んだつもりなかったけど)

 

ピザが登場。

チーズあり、オリーブとハモンのピザ。

 

 

全く(というかほとんど)英語が通じないから、ちょっと大変・・・。

 

私の理解では、まずチーズありかチーズなしかを選んで、

具材は2つまで選べる感じでした。

 

 

ウルグアイのピザは、生地が厚いとは聞いてたのですが、日本のパン屋さんのピザブレッドって感じ。

 

 

生地はこんがり焼かれてるけど、厚いから2切れづつ頂いて持ち帰りにしました。

 

 

 

もう一つ気になってたメニュー、ミラネーゼもオーダー。

 

(ミラネーゼはシュニッツェル、薄いカツみたいなので)

ステーキやチビート以外に、これもウルグアイでよく見かけるメニューです。

 

 

私はノーマルなの希望で、旦那さんはチーズが乗ってるのが良かったので、どうしようか迷ってたら

 

ウェイターのお兄さんが、1皿が大きいから1皿で半分づつしてくれるって。

(何故かこの時は、英語とスペイン語混ぜ混ぜでなんか通じた・・・)

 

 

お皿も別々に盛ってくれて、私のシンプルバージョン

半皿でも多い・・・

 

 

旦那さんのチーズベーコンバージョン

 

 

お肉はビーフで、柔らかかったけど衣が結構塩気がきいてるので、

レモンをたっぷりかけて食べたい感じのシュニッツェルでした。

 

 

ウルグアイは、イタリアやスペインからの移民が多かったらしくミラネーゼもポピュラーなメニューみたいです。