
ボトルやラベルを収集したりはしません。でも、ときどき捨てがたい気分になるボトルがあります。
2014年6月に私は大手旅行会社のドイツ・ツアーパックに参加しました。中世の街並みを保存しているローデンブルクという街を訪れた際にワインの試飲ができるお店に立ち寄りました。フランケン地方のワインについて説明を受け、試飲もさせていただいたので、3本のワインを買いました。大きいボトルは2本ともリースリングです。小さい方はまだ栓を開けていない貴腐ワインです。シルヴァーナという品種を使ったトロッケン・ベーレン・アウスレーゼ2006年です。
フランケン・ワインのボトルにはボックスボイテル(Bocksbeutel)という名がついています。18世紀にビュルツブルクのワイン製造所が当時出回っていた粗悪ワインとの違いを訴えるために独特のボトル形状を採用したのが始まりと言われます。
ボックスボイテルとよく似た形状のボトルを使っているワインは他にもあります。最もポピュラーなのはポルトガルのSOGRAPE Vinhos(ソグラペ・ヴィノス)社が造っている「Mateus」(マテウス)という安価なロゼ・ワインです。ボトルの形状は第一次世界大戦時に兵士が使ったフラスク(携帯用徳利)にヒントを得たそうです。
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