皆様、こんばんは!
マツキヤのイタ男です。
本日の試飲はナタリー・トロさんが造るブルゴーニュ・ルージュです。
赤白共に評価が高く、また人気ですが白の方が生産量が少ないために
早めに売り切れてしまいます。
今回は、2018年のブルゴーニュ赤の全体像を計るために赤の試飲で!
Bouroggne Rouge 2018 Tollot Beaut
ブルゴーニュ・ルージュ 2018年 トロ・ボー
輝きもいい感じで酸も綺麗に残ってそう。
レッドチェリーの果実の感じに樽のスパイシーさ、
最初土っぽく、チリワインみたいな還元した感じがある。
面白いのがスパイシーさとミネラルがバランス良く共存
しているところ。普通はどちらかに振れますからね。
ほのかに甘く、やはりミネラルの硬質さと樽ぽさ、
ミディアムボディで後足洋梨を食べた時のような酸と
タンニンの後味。
やや硬めの酸と少しの苦味に合わせて梨っぽいフレーバーが
残る感じ。
濃さと酸、それから少し還元的で閉じているところは大体
予想通り。もちろん今でも飲めますができればちょっと寝かせたい
ところ。
それにしてもラベルを見てびっくりしたのがアルコール度!
まさかのブルゴーニュで14.5度!!
たとえばアラン・ユドロ・ノエラの特級リシュブールとかで
14.5度とかはありますけど中々見ない数値です。
因みに、他に入荷したキュヴェのアルコール度数は
ブルゴーニュ・ルージュ 2018年 14.5度
ショレ・レ・ボーヌ 赤 2018年 13.5度
サヴィニ・レ・ボーヌ 赤 2018年 14.5度
サヴィニ 1級 ラヴィエール 2018年 14度
サヴィニ 1級 シャン・シュヴリ 2018年 14度
ボーヌ 1級 グレーヴ 2018年 13度
ボーヌ 1級 クロ・デュ・ロワ 2018年 13度
特級 コルトン 2018年 14度
特級 コルトン・ブレッサンド 2018年 14.5度
ブルゴーニュ・ブラン 2018年 14度
特級 コルトン・シャルルマーニュ 2018年 14.5度
(これに対して残っている在庫の古いビンテージ)
ショレ・レ・ボーヌ 2017年 13度
特級 コルトン ブレッサンド 2016年 13.5度
特級 コルトン 2017年 13.5度
やはり全体的に2018年高そうですね~ボーヌの1級が13度ですので
この辺りが美味しそうです。
ネックの所がこのようにストレートではなく若干うねってます。
なんか意味があるのかな。今度聞いておきます!


