皆様、こんにちは!

 

マツキヤのイタ男です。

 

 

南アフリカのおおまかな味わいのイメージは、ヨーロッパとオーストラリアなどの

ニューワールドのちょうど中間くらいの、果実味が強すぎずもヨーロッパよりは果実感が

ある、そんなイメージで美味しいワインが沢山あるのですが、このストーム・ワイン

滅茶苦茶おススメです!!

 

 

 

 

ストーム・ワインズ フレダ ピノ・ノワール 2020年

 

少しの熟成を思わせるガーネット色、動物系のニュアンスが先にあり、枯葉のような

少し落ち着いた香りとオレンジのフルーツの香り、他湿った、キノコのような

ニュアンスにほんのり樽の印象も全くでしゃばっていない感じ


ドライな口当たりで、枯れたバラの香りとオレンジ、湿った土ぽさとほんのり

感じる樽のニュアンス、作為的な感じがなく、少しの湿ったタンニンと綺麗な酸、

余韻は酸がフローラルな印象を引っ張る。後味のほんのりと樽のバニラぽい

印象もあくまで土台程度ででしゃばらない。


時間の経過とともに、ほんのり甘味感もでたりして、2人でゆっくり味わって

頂きたいワイン!ラベルもクラシックでガストロミーなテーブルに映えそうです。
 

多分もう10年近く販売している大好きな生産者、南アのハミルトン・ラッセルで

修行された方だそうで、どうりで美味しいはずです、味わいもかなりブルゴーニュに

近く、最近はブルゴーニュが異常なほどの値上がりに加え、生産量の減少でそもそも

球数が少ないこともあり、ブルゴーニュマニアの方にも1回お楽しみ頂きたいワイン

です!

 

超~おすすめ!!!

 

 

ストーム・ワインズ

 

以下、輸入元資料

 

【キュヴェ名】「Vrede/フレダ」とはアフリカーンス語で「平和」
【産地】Hemel-en-Aarde-Valley/ヘメル・アン・アード・ヴァレー
【畑立地】渓谷に位置した北東向きの急斜面。標高は高くなく、温暖な気候。シャルドネとピノ・ノワールの畑は隣接。
【土壌】4億年前のデボン紀のボックフェルド・シェール:石が多く粘土が豊富な頁岩【植樹】2008年
【密植率】4,500本/ha
【発酵】フレンチオーク小樽(228L)にて野生酵母による自然発酵
【熟成】《新樽》 24%、《1年樽》 23%、《2年樽》 32%、《3年樽》 21% にて11カ月間
【瓶詰】2021年2月
【樽製造社】メルキュレイ製 44%、フランソワ・フレール製 36%、シャサン製 20%

【テイスティングノート】2019年よりもボリュームがあり、バラの花びらやスミレ、

野イチゴなど、豊満でスパイシーなアロマが魅力的です。酸は繊細で、ピュアで深みのある

果実味とシルキーで香り高いタンニン、そしてほのかな野性味が鼻腔を抜けます。

底にはしっかりとグリップがあり、しなやかな骨格と純粋さを兼ね備え、驚くほど長い

余韻を湛えた長期熟成の期待が持てる、非常に豊かでエレガントなピノ・ノワールと言えます。
【評価】Tim Atkin MW:96pt "Wine of the Year for Pinot Noir"、 Platter's Guide:5 stars
【生産数】6,120本
【アルコール度数】13.5%

2020年は干ばつに見舞われ低収量が続いた2019年までの数年間よりも随分と雨が多く、

フレダの年間降雨量は900mm近くにもなりました。気温も暑すぎず「祝祭のビンテージ」と

言われた2015年に並ぶほどの恵まれたビンテージになりました。